keitarooyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

keitarooyama

keitarooyama

映画(181)
ドラマ(9)
アニメ(0)

愛に目覚めて(1995年製作の映画)

3.9

クーリンチェが4時間でやったことを80分でやってくれたような…
ラウの顔好きだし、妻めちゃ美人だし、大味なんだけど繊細みたいな。
ジョニートー初体験★

ウォッチメン(2009年製作の映画)

4.2

バイオレンス&エロなアメコミ。続編はぜひ白石和彌監督で!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.9

え?あれはどうして?みたいな謎を感じさせないくらいはちゃめちゃにすればよかったのかも。でもはちゃめちゃだと見ないな

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

広島の感じの荒い口調で妻に話しかけたくなって、やってみたら空気が悪くなったのでやめた方がいいです。
面白かったです!ガミさ~ん!!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

もっと悪い奴が出てくるのかと思ってた。

当事者たちももしかしてそんな感じだったのかもしれない。ぜ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

青春のきらめきといろんな問題。サマーウォーズからもう何年も経ったんだなぁと思った。ベルがホントにいる(中村さん)のもなんだか不思議な感覚でおもしろかった。フジロックでUやったら盛り上がりそう!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

久しぶりのmarvelにドキドキした。ナターシャ美人すぎ。あと超人オヤジ、何度も笑わせてくれてありがとう。おかげで余計にジンときちゃったよ

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.1

好敵手と書いて友と読む。アイコンタクトだけでそれが伝わった瞬間、私のビームも飛びだした~!(興奮した~!)あの瞬間「お、おめぇ、、」って絶対言ってたよね!KOMの100倍は楽しめました。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

4.0

市民ケーンとかウェルズとかは、少し知ってればくらいでいいと思う。マンキウィッツのことを知れる映画。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.1

隔たる世界の2人が一緒にこの作品を見たらどうなるのだろうか。そんなことは犬からしてみればどうでもいいのか。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.1

ワイングラスと、裁判長と、バロンコーエンと。役者が揃った映画だぜ!鳥肌実

ミナリ(2020年製作の映画)

4.4

時が経つほどジワジワきています。余韻で酒飲めます。見終わって一週間くらいおいて、日比谷あたりで飲みたいです。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

映画の中で描かれているワーキャンパーの人たちは幸せに見えた。そうじゃなくて仕方なくそうなっている人もいるんだろう。それでも中途半端に生きている自分にはうらやましく見えました。マグドーマンはオスカー確実>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.1

予告がないことがこんなにさびしいのかよ、って思うかと思ったけど、そんなことは忘れてしまうありがとうでした。アスカ大好きです

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

21才くらいのときを思い出した。あんな気持ちになることはもうないのよね、きっと。
あ、この展開泣くかも、って思ったけどそこまでこなくて。おれも感じなくなってしまったのかなと思った。

2021/2/2
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

日曜の朝一で見て、劇場を出てから空を見あげたらすごいきれいだった。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

4.2

ゆるセレブかわいいソフィアっぽさと、ギリギリのヒリヒリ感あるドラマのバランス。ずっと映画を撮って欲しいです。

空に住む(2020年製作の映画)

2.9

愛犬がいなくなっちゃったらどうしようと考えてしまった。
日本は平和です。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.2

人物の描かれていないところを想像してしまった。原作ではきっともっと深く描かれているのだろうと思ったら原作はないみたい。なので本当はどうなのかわからないけど、さすがスパイの妻でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

「よくわからないけどおもしろい」というまさによくわからないノーラン映画の最高峰。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.4

この時代にボスでドキがムネムネしちゃうなんて!って思ったけど、今だからこそ、今でもなお、ボスはサイコーなんだって。みんなが勝たないと意味がないって

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.4

プレイリストムービーとか言うから奇抜なミュージックビデオみたいのを想像してたら濃密なドラマだった。音楽と同じくらいのか、それ以上の人間のラヴ&ヘイトの美しさ。打ちひしがれた~

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

どこかで見たような聞いたような話なんだけど、それはきっとウディじいさんの他の映画で。それでもやっぱりもう一回見たくなっちゃう。いろいろあるけどこの映画が公開されて本当にうれしい。

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

4.2

ニチヨウノアサはやっぱり寅さん!
一番笑った作品だと記憶していたけど、改めて見るとヒロシの実家?の権利をめぐる兄弟の一悶着とか、竹下景子のスーパーキュートとか、ラストの切なさとか、緩急ありよりのありで
>>続きを読む

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

4.2

はじめて映画館で寅さんを見た。まだ映画館に来る人は少ないけど、(きっと)往年のファンの方が後ろの席の方に固まっていてその人たちの話し声が心地よかった。やっぱり寅さんは最高だ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

ファーストカットで引き込まれてジョーがが走るところでもう傑作って思ってしまった。シアーシャのショートカットはかわいかった。フランシス・ハ、レディバードに連なるというか連なっていくような作品。向かいのお>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.7

これは映画館で観たかった!(家で昼ドラ気分でコマ切れで見るんではなくて)
オープニングとラストを知っていたとしてもグッときちゃう
出来たら日比谷らへんで見て、なんだかちょっと歩くか、ってなりたかった~
>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.3

昼休みに30分くらいずつ分けて見たんですけど最高の昼ドラでした。見応えありありです。見終わったらスコセッシとデニーロ、パチーノ、ペシで撮影を振り返る番組も必見です。4人のゴッドファーザーと撮影している>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

待ちに待った劇場新作公開でドキドキしてたけど「テーマ曲だから」で安心した。
気が抜けるゾンビ映画なんてあるのかよ~

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.7

映画はめぐりあわせで、いつ見るか、はすごく重要だと思うんだけど、それがいつなのかはわからない。
Do the right thing わかりやすく今見るべき映画です。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.3

コンテイジョン借りようとTSUTAYAさんに行ったらレンタルされてて店員さんに問い合わせたら定額サービスで借りられているからいつ返却されるかわからないし最長で3年返ってきませんと言われてフラフラになっ>>続きを読む

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

RIP→ロドリゲス・インターナショナル・ピクチャーのロゴも良いです
コロナで一日中家にいて観るには最高でした。