ショーシャンクの空には主人公への感情移入がしやすいように、投獄までのストーリーがあったけど、この映画にはそれがなかった。
シーンが投獄されてから脱獄実行までだから、どうしても署長を悪者にしないといけ>>続きを読む
色恋はあくまで通過点
まんまとミスディレクションされたけど10年、20年経ったら、この映画をどんな風に捉えるか気になった
モリコーネのような哀愁漂う挿入曲がない
みんな黒人
カット割り
根幹はウェスタンなのに新鮮でした
ネトフリのサムネがピアース・ブロスナンだったので観た。ブロスナン合計10分くらいしか登場しませんでした。やられたぜ。
冒頭の、無重力化においてワイングラスでワインを飲むという行為を実現させるために、UCの技術陣はそれなりに頭ひねったろうし、淘汰されて然るべき「ワイングラス」に固執した、重力に魂を引かれた人々の愚かさが>>続きを読む
クレイグに決まったとき散々容姿で合わない合わない言ってた世間へのカウンターがキマった感じ
粋だなぁ
言わずもがなの作画
OS自体実は…なんてこのご時世あったらと思うと恐ろしい
"戦争だって?そんなもんはとっくに始まってるさ"
ゾッとして納得した
子供の頃とあるシーンだけぼんやり見てた記憶があった
ニクソンのくだりは好物
スター・ウォーズ エピソードⅠを思い出した。
音楽はバックトゥザフューチャーだった。
邦題がなぁ。
"偉大な"ドラマーになる。というのが妙にひっかかりました。
なかなか面白かったです。
あれ、これ結局なんだったんだ?みたいなのが多かったけど、それはスピンオフなりで解決する作戦なのでしょうか
とか色々思いましたが、やっぱりマークハミルが劇場で観られたのは素直に嬉しかったです。
チューリングが映画になって評価される世の中になって、まずはよかったのだと思った
本作は幼い頃からずっと好きで何度も見返していたが、恥ずかしながら原題を知らなかった。リメイクがなければ知らないままだったかもしれない。
映像技術のインフレ慣れがあったため、一作目の驚きが薄かったのは否めなかった。ストーリーは◯
四半世紀前のトランスジェンダーについての理解度は、今どう変化したのだろうかと考えてしまった。
今風な西部劇ということでは、よかったんですが、尺の都合なのか釈然としない部分がちょこちょこと。
エンドロールで荒野の七人のテーマ流れた時が一番盛り上がりました。