ururururuさんの映画レビュー・感想・評価

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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.0

ショーシャンクの空には主人公への感情移入がしやすいように、投獄までのストーリーがあったけど、この映画にはそれがなかった。

シーンが投獄されてから脱獄実行までだから、どうしても署長を悪者にしないといけ
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

古参のスカウトたちが気がついたらいなくなっていた

ハスラー(1961年製作の映画)

3.5

若くて不器用なポール・ニューマンがちょっと成長する話

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

色恋はあくまで通過点
まんまとミスディレクションされたけど10年、20年経ったら、この映画をどんな風に捉えるか気になった

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.5

モリコーネのような哀愁漂う挿入曲がない
みんな黒人
カット割り
根幹はウェスタンなのに新鮮でした

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

3.0

ネトフリのサムネがピアース・ブロスナンだったので観た。ブロスナン合計10分くらいしか登場しませんでした。やられたぜ。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

冒頭の、無重力化においてワイングラスでワインを飲むという行為を実現させるために、UCの技術陣はそれなりに頭ひねったろうし、淘汰されて然るべき「ワイングラス」に固執した、重力に魂を引かれた人々の愚かさが>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

クレイグに決まったとき散々容姿で合わない合わない言ってた世間へのカウンターがキマった感じ
粋だなぁ

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

4.0

言わずもがなの作画

OS自体実は…なんてこのご時世あったらと思うと恐ろしい

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.3

"戦争だって?そんなもんはとっくに始まってるさ"

ゾッとして納得した

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

子供の頃とあるシーンだけぼんやり見てた記憶があった

ニクソンのくだりは好物

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

スター・ウォーズ エピソードⅠを思い出した。
音楽はバックトゥザフューチャーだった。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

邦題がなぁ。
"偉大な"ドラマーになる。というのが妙にひっかかりました。
なかなか面白かったです。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

あれ、これ結局なんだったんだ?みたいなのが多かったけど、それはスピンオフなりで解決する作戦なのでしょうか

とか色々思いましたが、やっぱりマークハミルが劇場で観られたのは素直に嬉しかったです。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

チューリングが映画になって評価される世の中になって、まずはよかったのだと思った

荒野の七人(1960年製作の映画)

3.8

本作は幼い頃からずっと好きで何度も見返していたが、恥ずかしながら原題を知らなかった。リメイクがなければ知らないままだったかもしれない。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

映像技術のインフレ慣れがあったため、一作目の驚きが薄かったのは否めなかった。ストーリーは◯

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.8

四半世紀前のトランスジェンダーについての理解度は、今どう変化したのだろうかと考えてしまった。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

今風な西部劇ということでは、よかったんですが、尺の都合なのか釈然としない部分がちょこちょこと。
エンドロールで荒野の七人のテーマ流れた時が一番盛り上がりました。

K-19(2002年製作の映画)

3.5

副艦のカリスマ性ありきの艦長さんって印象が強かった

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