シャアがアムロに軽くちょっかいかけたら、アムロが本気になってぶん殴りにくる話
ラスト10分間のワクワク感がたまらない
あとやっぱりマッツかっこいい
ネイティブアメリカンのスプリンターの話…ではないです。インディアンっていうバイクに生涯をかけたじいさんの話です。
これは「ダイハード」ではない。
「なんで俺がこんな目に…!」ってぼやきながら戦っていたジョンが、この作品では先陣切ってまるで傭兵の如く銃ぶっぱなしてます。違う違う。
昔話につきものの悪いおばあさんってのがしっかり出てくるけど、昔話みたいにならないのがいいところ。
「そうか現実ではタイムイズマネーだけど、マネーイズタイムではないんだよなぁ」と思った映画
ムーア時代のファンタジー感やブロスナン時代のドラえもんもびっくりなトンデモメカもない。それがいいんですスパイ映画は。
この映画の影響でウエスタンポンチョ着て大学行ったら友達増えました。
小学生の頃、この映画の影響でスケボー乗って遊んでばっかいたら友達減りました。
小学生の頃、放課後この映画ばっか観てたら、友達減りました。
マンオブスティールのようなアクションが見たい人は合わないです。私は好きでした。
この映画を製作するに当たって英雄シュタウフェンベルクをトム・クルーズが演じることにドイツ人の一部は反発したみたいですね。
タイタニック号の煙突、あれ一本だけハリボテで中は荷物置き場だったみたいですね
2で懸念していたラストを描いた作品。コレクションになった方が幸せだったのだろうか、なんて考えてしまった。