キアヌリーヴスがまだ若くてちょっと幼い感じですね。マトリックスとかジョン・ウィックのイメージ強いからおマヌケなキャラなのが珍しい!
ストーリー自体は特別面白い訳では無いしノリと勢いだけで進んでるところ>>続きを読む
ほとんど頭を使わずに見れてしまう!
割とグロ目の描写があるため人によっては好みでないかもしれないが、本作はかなりおふざけ方向に振り切っているため途中からは多少のグロさはそれほど気にならない。
そもそも>>続きを読む
ずば抜けた力や派手な能力がある訳でもないけれど、確かに闘った人達に焦点を当てた作品。デススターの設計図奪取にここまでの話がついていたとは…
今までのスター・ウォーズ作品の良さもありつつ、今まで以上に周>>続きを読む
軽めのラブコメかと思って見ていたらラストの方で急に感動的な方に転換!
まさか、あんな話だったとは…
エミリア・クラークが可愛らしくて役にあってる!
ケイラの抱く感情とかもどかしさが自分にも当てはまるように感じて共感しっぱなしです
物語のぶっ飛んだ設定の時点で上がりに上がったハードルをしっかり越えてくる。かなりコメディに振り切った映画なのかと思いきやしっかりといい話入れてくる辺りがブラボー!
世界観やストーリーに若干AKIRAみたいな雰囲気を感じた。
フランス、日本の合作ということからか、いい意味で普段目にするような日本のアニメと作画も表現も違います。この独特なキャラクターのフォルムやデザ>>続きを読む
トム・クルーズとエミリー・ブラント。キャスティングがカッコよすぎます。序盤の大人しめなトム・クルーズもちょっと新鮮で良かったけど、戦いにでるところは流石に風格が違いますね…
ループの描写も始めの方では>>続きを読む
1作目は観客側が情報を読み取る難しさや理解の絶妙にしきれない感じが逆に良かった。何度も何度も見返したり、考察したり出来る楽しさもあった。
前作の『ドニー・ダーコ』が良かっただけに今作は少し物足りなく感>>続きを読む
劇中でホアキン・フェニックスの醸し出す雰囲気が役にピッタリ、これを先に見ていたのでジョーカー役をやるのも凄く納得いきました。
ジルもエイブもどちらもちょっと変わった独特な思考の人たちに映るけど、何か分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
開始直後から何も知らない観客そっちのけで怒涛に展開されていくという大胆さ、恐らく映画と同時進行では何が起きているか理解しきれていないのに目が離せない。シナリオの複雑さに加えて、新感覚の今まで見たことが>>続きを読む
メリル・ストリープが、カッコよすぎて、アン・ハサウェイがキレイ過ぎる作品。
特にアン・ハサウェイさん、序盤で服のサイズがどうとか、私服がダサいとか散々言われてるけど、序盤の時点で完成形に見えてしまうの>>続きを読む
動物が本物にしか見えないんですよ、どういうことですか!笑
モーグリ役の子が演技力お化けですね。
クリステン・スチュワートの顔ばっかり見てたら映画終わってました…笑
こういう映画って、『ロボット』とかもそうだけど、戦闘シーンが物理法則無視でぶっ飛んでて…
大好き
てっきりもっともっとコメディ寄りの話かと思い込んでいたら、中々にブラックな内容でした。
思っていたのとは少し違ったけれど、どんどん話が展開していくのでハラハラドキドキと、かなり見ごたえ有り!
永束くんとゆづるがめっちゃ良い子!
映画見ながらもずっと色々考えさせられる作品。何が良かったかってキャラクター達がそれぞれ良くも悪くもそれぞれの思いを抱えていて、それらを上手く表せなかったり、相手に届>>続きを読む
キューの成長にフォーカスした場面が多く、全体的にもただドラえもん映画の1作品というよりは、記念のための1作という印象を受けた。まあ凄く感動したんですけど(笑)
今回の伏線は『のび太と竜の騎士』に近い感>>続きを読む
中盤まではもしかしたらこういう展開では?と予想できる部分もあったが、主人公の視点から物語に夢中になれて非常に面白かった。それだけにこの物語の世界の仕組みというか真実が示されてからは何となく単調でラスト>>続きを読む
ロス・リンチがカッコいいのでそれだけで画面眺め続けてられます!
locked out of heaven の所は何回でも見れる
コメディということで面白そうだったので観賞。
下ネタのオンパレード。笑える部分の8割方下…
これはこれでかなりツボ!スマホのAIが口悪いうえに下ネタ連発しまくりなのがシュールで面白い。
予告映像が上手く出来すぎていて期待しすぎちゃいました…
面白くてサクッと楽しめたけれど、もっと大爆笑!って感じを想定してましたが思いの外控えめだったように思いました。
(個人の感想です)