現れるたびに「あ、安達祐実がこっちみてる」と思ってしまって映画に入り込めなかった。あの役は無名の女優のほうがいいのでは。
ハラハラする場面もなく最初から結末はわかっていたけど、池松が“UP SETTER” って書かれたヨレヨレＴシャツをお気に入りって言ってたのが良かった。
主題歌と挿入歌は銀杏BOYZ〜〜〜
蒼井優は、誰かに固執したり振り回される役じゃなくてふわふわ自由に生きてる役のほうが好きだな
償うためにってしたのかもしれないけど、生きて償うほうがもっともっといろんな人に貢献できたと思った。
裏切り者が多くて敵と味方がわからなくなる！新井浩文もうちょっと見てたかった〜〜
観に行ったけど始まって15分も経たないうちに寝てしまった。やっぱりミュージカルは得意じゃないのかな。
いい大人がコインを落としてパンツ見ようとするのやめて〜！
ヒロインにもっとインパクトがほしいな。
「やんなっちゃうなあ〜」って言いながらも、自分を裏切った夫のことを嫌いになれない妻。松田龍平の宇宙人キャラ、わりとしっくりきた。可愛い。
映画自体はそれほどだったけど、松田龍平の可愛さで3.6。
ヒロインの死がカブに影響を与えたのはわかったけど、そこまでしなくても…という気持ち。
自暴自棄になったカブの見た目、元々のキャラがきっちりした格好じゃなかったからか、やたら田舎のヤンキー感出てチープ感>>続きを読む
今とはまた違う海外の可愛さが見えて楽しかった。ちらちらさりげない可愛さ！海洋学者フーパーの衣装が良い。眼鏡も。
回想シーンの深津絵里が透けちゃいそうで本当に綺麗だった。
でも深津絵里の出番が少ない！勿体無い！
怖さを求めたらそれはあんまり感じないかもしれない。
大竹しのぶはやっぱり黒い家のイメージが大きい。
杉咲花の演技がめちゃくちゃ良い。
手話で会話するシーンは泣かずにはいられない。
ミュージカルっぽさが苦手だった。
あんまり内容が頭に入らないまま終わってしまった。
上映が終わってからもずっと観たいと思っていた映画、再上映にて。
すずの人柄の良さ、ふわふわした雰囲気に癒された。登場人物が少なくて観やすい。
あの時自分がこうしてたら、と悔やむシーンに胸が痛む。
筒井真理子のやつれ具合がすごい。
心身ともにやつれている様子をしっかり表していて、あの事件から時間は経ったものの、1人の男によって家族も自分の気持ちもぐちゃぐちゃになってしまったことがよくわかる。
エ>>続きを読む
海猿みたいな人を助ける系の映画は気に入って観てるけど、これはなぜか誰にも感情移入できなくて途中から飽きてきてしまった。個人的にこの作品の小栗旬の喋り方が受け付けない。
そろそろパイレーツシリーズもネタ切れになってきたかな、という印象。
ただ私も途中で寝てしまったから、DVDが出たらもう一度ちゃんと観てみようと思う。
あのV6がこんな役しちゃっていいの！という気持ち。
でも、こういうどんよりした雰囲気の映画も好きなんだよなあ。
怖かったのは、森田がどんどん人を殺していくシーンより 自分に都合の悪い質問をされると何度>>続きを読む
パトリック、見たことあるなって思って調べたら『少年は残酷な弓を射る』『ファンタスティック・ビースト』に出ている俳優だった。
1時間45分の中で、スクールカースト・性的虐待・同性愛・レイプ・精神病と盛り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元々、やんわりストーリーは知ってたけど姉妹2人じゃなくて、次男もいてびっくり。
長男が亡くなったことにより子供たちを過度に縛りつけるようになった両親。
子供たちは世間を知らぬまま育っていく。これこそ世>>続きを読む
時系列がバラバラなのに観易い。
トムとサマーが映画を観るか観ないか話すシーン、サマーはトムのこういうところをつまらなく思って離れていったんだろうな。
ただ、サマーは言ってることの筋が通ってないし、その>>続きを読む
真木よう子とリリーフランキーが夫婦で出てきて違和感があった。
内容は、最初に盛り上がって中盤から後半にかけて停滞、そして終わり、という感じだった。もうちょっと話にひねりがあったらもっと面白いのにな。キ>>続きを読む
親同士の考え方の違いで離婚をして、子どもを混乱させてしまったり、迷惑をかけるのは違うと思った。
666のダミアン役の子どもを見るとハリーポッターのネビルを思い出す。
首が飛んだり串刺しになったり、表現が直接的で好き嫌いが分かれるのかも。
村上ショージの標準語がどうしても違和感…
一時期話題にあがっていた能年玲奈（のん）、石原さとみや阿部寛とメンバーが豪華。
全体的には、最後に伏線をちゃんと回収していたので観やすかったし、すんなりと作品>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
〈人間たちが姿形のない何かと戦って平和を取り戻す！〉みたいな映画かと思いきや、途中でイカみたいな人食い触手とか、巨大昆虫とかプテラノドンっぽい鳥が出てきて、SF感満載。
異常生物との戦いばかりを取り上>>続きを読む
松山ケンイチの空想シーンがあったけど、コメディ感が強くなってしまって少し勿体無い気がした。あと、若い男の人が一軒家に一人暮らしという設定には違和感を感じる。
子どもとの時間を大切に思う池脇千鶴の言葉が>>続きを読む
骨々している人のデコルテが苦手な私には、目を背けたくなるシーンが多々あった。
ただ、黒鳥の羽根が生えてくるシーンは迫力があり見惚れてしまう。
星野源、35歳まで彼女ナシで真面目が取り柄…みたいな役が多いけど、このままこういうキャラでいくのかな。
カエルの鳴き声で夏帆を呼ぶシーンは割とホラー。
柳葉敏郎の演技が大袈裟であんまり好きじゃないけど、志田未来を見ると懐かしさを感じて緩和された。
ストーリーに起伏がなく、物足りなさを感じた。
