あの「紅」を聞きたくて、2度映画館に行きました。
映画を見てから原作を読みました。
私は「群像劇」が好きなので、原作ではさらっと描かれてるキャラ達が、いきいき動いている映画のほうが面白く感じました。>>続きを読む
「そうだ、いますぐ書かなくちゃ…」
見終わったあと、創作への熱で血がたぎった。あれ以来、創作をサボりたいなあってなってる時は、ルックバックの藤野ちゃんの背中を思い出すようにしてる。
壮大なコ哀二次創作。
私は哀ちゃん好きだし、なんならコ哀ですが、あんな気持ち悪いセリフをはく哀ちゃんは見たくなかった。公式のキャラ解釈はどうなっているのだろうと不安になる。
古株のコ哀としてはテレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビシリーズの「神回」が永遠に続いているような90分
これは誰向けに作られたのか非常に気になるけど、そんなことはどうでもよい。
お話の展開は美味しい二次創作のような土井先生のアレだし、少しシリア>>続きを読む