あんまり何も考えず、主人公側に立って観るとハラハラして楽しかった。ラストはちょっと薄かったな〜とは思うけど、クリスマスはこれでいいんだ。
カメラぐるんぐるん回さなくても、FXつけなくても、殺陣がかっこいい。それだけで見る価値がある。
会津藩士の主人公が、自分が去った後の会津藩の行末を知って涙する、そして真剣を握るに至る流れが苦しかった。>>続きを読む
あんまり主人公にも誰にも感情移入できず、感動に至らなかった。
くだらないことばっか言うロボットは可愛かった。
舞台っぽい感じ。同じループものならリバーの方が好きかな。
約束通りの明るい話。
役者さん上手いし安定感ある。たまに「会社でゲームサイト見るなよ」みたいなツッコミ所がある。
当然ながら暗い話。ミステリーではなかった。たちの悪い数%の議論に終始するようじゃあ、現実は何も変わらないのだろうなと思わされた。
アオリにあるほどバトル感は感じなかった。
テンポよく、役者さんの演技も良かった。ただラストがああ持ってくるなら、大泉洋は敏腕そう過ぎたかな。
ロマンの塊。
続編として望むことをやってくれたという感じだが、単独でもしっかり観られる。
映画館で観るのが最高。
ティモシー・シャラメがジョニー・デップにはならんやろ。
ミュージカルとしては派手でよかった。
神木くんいじめ。
各キャラクターのキャラ立ちがいい分、ヒロインの舞台装置さ加減が際立つ。
ムファサの異世界転生物を観ている気分。
動物達がリアルな分、野生を逸脱した行動や舞台設定とのギャップに認知が混乱してくる。
主人公めちゃくちゃいい人過ぎる。
王道ストーリーで安心して観られる。気分良く観終わりたい時に最適。
このレビューはネタバレを含みます
八宝斎の方も普段の自分と違っていた描写でホッとした。悪役でも子供の命を策略に使うのが本意ではなくて。
色んな武器での戦闘シーンがあって、地形利用もあって観てて楽しい!
きり丸のシーンでは胸がいっぱい>>続きを読む