シナモンさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

シナモン

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俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

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舞台の感じとか、ヤスケンの前に出ない感じとか、良かった。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

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ジャックおはこの偏屈なオジサン役。
熟年カップルのポップな描きかたとか、アメリカならでは。

交渉人(1998年製作の映画)

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THE心理戦
ネゴシエーション映画の先駆けかなー。

バックドラフト(1991年製作の映画)

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犯人探しより兄弟愛が勝る映画。
火事場のリアルな映像に感動した。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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当時は面白く感じたけど、今思い出せるのはナタリーのボウズだけ。

アドレナリン(2006年製作の映画)

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ずっと楽しいけど、いきなりのエロが激しすぎて😅

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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ラストはちょっと現実離れな感じだけど、かなり泣きました。
母に拒絶される子供、迎えに来るからと、期待をもたせて置き去りにされた子供。
リアルにたくさんいます。
受け止めてくれた「お母ちゃん」の存在が偉
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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悲しく切ないけど、こんな人生の全うの仕方もあるのか、と思わされた。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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すごく悲しかった。
でもaiだから、あのラストが正解なんだと、納得。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

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ひさしぶりにインディージョーンズ観た時みたいに興奮した。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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10年前のような、ヒリヒリの心理戦もないし、善と悪がハッキリしすぎて残念。

ポストマン(1997年製作の映画)

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長いから退屈だったのか、退屈だから長かったのか。

ミミック(1997年製作の映画)

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これ、ストーリーとかキャストとかより気持ち悪さが勝った。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

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マグマはジワジワ進みが遅いけど、本当怖いね。足からどんどん溶けていくシーン😭

アナコンダ(1997年製作の映画)

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このシリーズや類似だいぶあるけど、ジェニロペのこの作品は面白かった。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

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豪快にバッサバッサやってたけど、いまいち何が面白いのかわからないまま。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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偏屈な男の役にピッタリ。大人なのに不器用で素敵だった。

TAXi(1998年製作の映画)

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シリーズで一番好き。
リュック・ベッソンの中でも上位。

コン・エアー(1997年製作の映画)

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色々な囚人のキャラもニコラス・ケイジのアクションも面白かった。

コンタクト(1997年製作の映画)

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うーん、世界観がいまいち入り込めずにいました。感動的なところもあったけど。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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当時劇場で観ていて、斧で足を切ろうとするシーンの時に思わず自分の足を引いてしまい、友人に笑われた記憶が。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ジュラシックパークが面白かっただけに、今回は単純に恐竜との闘いばかりな気がして、少し物足りなかった。

CUBE(1997年製作の映画)

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ゾワゾワして怖かった。ラストもこれで正解?ってしばらく考えてしまう。
多分私なら、脱獄のプロを失った瞬間もう進む気なくなって餓死だわ…