牛廊さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

牛廊

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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

橋本愛が美しい

東出くんの
「結局、できるやつはなんでもできるし。できないやつはなんにも出来ないっていうだけの話だろ」
って言葉とそれに対しての
「お前は出来る側の人間だからそんな残酷な事が平気で言
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.1

綺麗な世界。
一色先生の亜紀子に対する純粋で真っ直ぐな愛情が心に響く。
「亜紀子を取り戻しに黄泉の国へ行く。命を懸けても構わない。」
主題歌の「あなた」が作品の魅力を底上げしてた

ピンポン(2002年製作の映画)

4.3

アニメから。この作品は総じて良作。
といったところだが特筆すべきはアクマ…
アクマの台詞が熱い…少し泣く。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

二宮和也の弁論が綺麗で聞いてて清々しい気持ちになる

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

原作から。注目される若手の役者が多くて、それも含めてまぁよかった。かな

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.2

原作好きとして、この実写は成功。
限定ジャンケン、鉄骨渡り、Eカード
主題歌YUIのit's all too muchも合ってた

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

森見登美彦さんの作品と湯浅政明監督すき。四畳半神話大系もすきだった。
お友達パンチ👊

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

「生きててよかった〜!」スフレの喜びガトリングシーン魅入った。
独特で華麗な世界観。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

原作から。伊藤英明がハスミンに合っていた。

何者(2016年製作の映画)

3.6

劇場で観た予告編ですごく昂ぶった作品。自分と周りを比べる就活生。
共感できる部分が多い。
岡田将生イケメン

望み(2020年製作の映画)

3.9

原作読んで初めてボロ泣きした作品。
ある日から帰らなくなった息子は事件の被害者なのか加害者なのか。
連日押し寄せるマスコミ、聞くだけ聞いて事件の進捗を教えてはくれない警察、
好き勝手な憶測が飛び交うネ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

漫画から。よいっ
原作とは違った魅力が溢れてて、実写化成功と感じた。
間に流れる音楽もよくて疾走感が気持ちいい。
爽やかで透明感のある作品。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

綺麗だった。一朗太の被り物を劇場で買って持ってる。