重すぎるぜ…
どこかで再度badが来るだろうなとは思っていたが、badがかなり重かった。誰にも救いを求められない弱者。終わってる。
ほぼコメディだった。20年前とは思えない作りでいいな。
最後、そんなオチでいいのか?とは思った
なかなかおもろかった。こういうループモノもあるんや。最後出られてよかったね。
ちょっとグロで怖かった。
山小屋は山小屋で、あんまり現実にこんなとこはないんじゃねって気がするし。
ストーリーは確かにこういうのもありそう、でもNetflix本日の1位取るのはなぜ?かよくわからなかっ>>続きを読む
こんなテーマとは知らなんだ。
年齢軸での対立と、性格面での対立(緩いのか、資本主義か)。
山本頭は山本五十六から来てるらしい。
スペースアーミーの人だ!って気づいた。
死んでしまった後、現実逃避して旅を続けようとしたのかな。最後も、最初に戻れたと思って話に応じたのかな。
ストーリーはフランスらしい意味不明さが若干ある。アニメーションはすごく綺麗で、ジブリに通じてる動きがある気がする。
このレビューはネタバレを含みます
だんだんとネタバレというか過去が判明していく感じ、演出含め面白かった。
途中、まじできちがいな行動ばっかりだったが、最後の方まで見て納得いく部分もあった。
光州事件の頃ね。
仕事に追われる人たち、ラストマイルのドライバーにフォーカスした映画かと思ってたけど違った。キャストも豪華だしめちゃよかった。結構ハラハラした。
いくらイケメンでもそれは許されんやろ、のオンパレードだった。
あとこのテーマ曲のメロディは知ってたけど、この映画のテーマだってことは知らなかった。よい発見だった。なぜか昔家の近くの廃品回収屋の車のスピ>>続きを読む
製造業ってキーワードで調べて出てきた映画を見ただけだったが、思いの外豪華キャストだった。当時は割と宣伝してたのかな?ストーリーも良かった。
不思議な世界観ですね…ブレットトレインとかよりは全然マシだと思うけど。白人がガチの日本刀を振り回す、でもなんかちょっと違うっていう全体感
これはどういう感じで見ればいいんだ?笑
最後は確かにトリックだったけど。ほんとにこんなのあるかいな、って感じだし、あんまりかっこいいタイプでないよね登場人物も。
マリ役の人可愛いなと思ったら、今もう>>続きを読む
007のルシッフルに似てるな…と思いながら見終わって調べたら同一人物だった。こういうトラップがあるから欧米映画は怖いしずるい。
内容はわりとアホみたいなもんだった。
緊迫感とか不満はよく分かったが、その他何が起こってるのかこの人たちは何がしたいのかよく分からなかった。
美容師はあまりにチンタラし過ぎだし、ラリってるやつは支離滅裂だし、ライオンの登場も意味分からん。>>続きを読む
1作目の内容はほぼ忘れてたが、いわゆるサメ映画のサメ要素は後退し、ジェイソンステイサムの格闘・武器使用両方の水陸アクション、爆発、ジュラシックパーク、ゴジラ要素が詰め込まれたアメリカンムービーだった。>>続きを読む
衝動的に動いてしまう人たちという印象。その前提で、不幸にも自らを追いやる行動をとり続けてしまう。考えればなんとかなることもありそうなのにね。
やっぱJDはブラピだったか。かなり若いし声も違うから確信>>続きを読む
ヤクザと家族、家族を定義しづらいヤクザ。
実際のヤクザはこんなのじゃないだろうとは思うけども。
岩波新書の『昭和史』で"傾向映画"として言及されていたことから知り、アマプラにて視聴。
残念ながら冒頭と最後は逸失しているらしく、字幕で補われている。
100年前の日本の風景や生活、当時の社会構造など>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうしようもないな、やり切れないな、ていう感想がまず出てきた。
この悲劇には明確な悪者がいない。いや、あの虐待する父親は悪いんだが、あれが悲劇の直接の原因じゃない。
母親役安藤サクラ、子を愛しているの>>続きを読む
トラヴィス、結局なんなんだ…お父さんと同じなのか?ジェーンもなんなんだまじで。
ロバートジュニア!やはりお前だったか、だいぶ老けメイクだったけどうまくはまってたな
オッペンハイマーの苦悩はまあまあ伝わった。
尋問のくだりはこの構成にする必要あった?と思うところもあった
思ったよりめちゃくちゃよかった。
最初どんなコンビかと思ったけど、イタリア人らしい(これも差別的だが)トニー・リップの気質とドクの微妙な立ち位置ゆえの孤独さがうまく調和して融和していく。
イタリア人の>>続きを読む
前半と後半はなんだったんだろう
トニーレオンが若いなあ
この時代、若者、恋、エモさ。見てるだけで甘酸っぱいよ
後半のストーカーはホラー感あるけど。
前半で出てきた突然の日本語、字幕設定ミスったのかと思>>続きを読む
そんなことある?笑って思うことはあるけど、極主夫道みたいなノリで見れて、結構面白かった。原作はBL寄りらしい
確かに世界中こんなことが起こっていそう。
微妙な気分の時に見るものじゃないな
マーゴットロビーが言うと説得力がない、はその通りww
主題はすごい分かりやすかったな
胃癌が判明して生き方を変えた男
生きるとはなんなのか、この男の本当に生きたのは最後の半年だけなのか、死を自覚せずにすごすのは生きることなのか。生きるってなんだ。
哀れなるものを見て、この監督の別作品を見たくなったもの。
ヨルゴスランティモスの好きな手法とかテーマがなんとなくわかった気がする。