未々さんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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ディストピア、SF
レトロフューチャー⁇

何これ?って感じ、ディティールがすごく良い
ゼリー状の遺体

スラム砦の伝説(1984年製作の映画)

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分かりづらいといえばそう…

宗教的、民俗的な絵面が続く
大量の卵を鍬的なもので混ぜるとか
羊の群れを追いかけるとか
確かに音楽がミッドサマーぽいかも

火の馬(1964年製作の映画)

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ぐるぐる回るカメラワーク、フェードするときの赤、水面からの撮影、
ハッとする映像表現でした

この民族感

途中から話が分からなくなってしまった泣
またみようかな

アシク・ケリブ(1988年製作の映画)

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絵画です
民族的な音楽も良い
途中の方の結婚式?のビジュアルがあまりにも好み、ずっと目が楽しい

話はあらすじを見ていなかったら分からなかったと思う

パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

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授業で観た動画
早送りして観たような気がする、それで良いんか⁈

ファントム・ミュージアム(2003年製作の映画)

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人体模型、医療道具、博物館のように見せられる、どれも緻密で綺麗でした

音楽が良い…

イン・アブセンティア(2000年製作の映画)

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難解
もやがかった視界と現代音楽、理屈では作れない
でもこういう感覚の体験あるよねとなる

(1990年製作の映画)

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セットがあるのだろうけれど、奥行きの表現すごい
モノクロの現実、色がある夢
色合いがノスタルジーです

ザ・セル(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

石岡瑛子関連で
夢、精神状態の中の映像美‼︎
こういうところ夢で行ったことあるねとなる、没入していくときの映像もトリップ感あった

なんだかんだ加害者の痛みに寄り添っていて、同情しました
水の儀式、人
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書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メタ的な台詞があるので映画館でぜひみたい作品
ロックというかパンクというか、空虚な熱感というか、映画全体の雰囲気から全部馬鹿馬鹿しいって言われてる気分
エヴァ旧劇の観客は現実に帰れ感を感じる、どことな
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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インテリアがずっと素敵

罪悪感ないならもう仕方ない、、

スティル・ナハト4 お前がいなければ間違えようがない(1993年製作の映画)

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2の続きかしら

血、逆さまの天地、ビネット
モノクロの中での質感

あとどれもなんだけれど、スタッフ紹介のフォントもタイポグラフィも素敵

スティル・ナハト 寸劇(1988年製作の映画)

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砂鉄の動きがすごい
突き出るスプーン
ダークなお人形

1分に魅了されるわね~

失われた解剖模型のリハーサル(1987年製作の映画)

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よくわからないといえばそう
意味のなさにも美学がある、って言葉を思い出しました

目がひっきりなしに動いたり、コンパスの獣?が線を引いたり、針金の体、

白黒の対比が美しい、白の階段の空間がとても好き
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ストリート・オブ・クロコダイル(1986年製作の映画)

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ゴシック&ロリータバイブルに載っていたので

陰鬱で寂れた、ほぼ無彩色の世界
解像度が高い夢です

生肉が出てくるあたりがシュヴァンクマイエルぽい
綿毛、目のない人形、ネジ

ストップモーション、すご
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ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

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3本目

羽ばたきのモーション
人形の造形クオリティ、素敵だな~
フォントも可愛い
やっぱり音楽も良い

タイトルはめちゃ長い
話はわからない

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

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短編集の2本目

部屋に、出てくるアイテムに、ほんと全て素敵、作り込み
音楽も良い❣️

ストップモーションアニメはすごいなと思います

人工の夜景(1979年製作の映画)

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深夜の街灯だけついている外みたいな感じ
音楽も不穏で良いです!
人形の造形や質感も

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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画集だし旅行、です
神秘的でノスタルジーな映像
水面と窓の光、美

歓喜の歌

あらすじがほぼ結末近くまで書いていた

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメ版もみたので
設定、難しいと思っていたけれど、なんとなく全体の輪郭が見えたような


"始まりと終わりはいつも同じところにある"

"他人の存在をいま一度望めば再び心の壁が全ての人々を引き離すわ
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落下の王国(2006年製作の映画)

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壮大、インドに行きたいな

姫の格好が好き、石岡瑛子の衣装‼︎
ダーウィンのコートも好き

ローマの休日(1953年製作の映画)

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ロマンチックに尽きる

オードリー・ヘップバーンの麗しさよ…
ずっとときめく

お出かけの楽しさ、恋しいな…と
早く気兼ねなく外に出られるようになってほしいものですね

ざくろの色(1971年製作の映画)

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詩や音楽に近い

わずかな台詞、流れ続ける歌とドラム、反復する映像
赤や金の使われ方が美しい

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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誰かが一番好きな映画って言っていたな

服にヘアスタイル、かわいい
曲も楽しい

自信が一番の輝きかもって、思う

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

画質が良いので、奇怪な絵面が鮮明に目に入ってくる…

自伝映画、、か!田園に死すもそうだったね

こういう映画を咀嚼するために、歴史を勉強したいと思ったな

ホドロフスキーの映画は元気が欲しい時にみる
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田園に死す(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見世物小屋のシーン、カラフルなフィルターかかってるの良いなあ…と思った、あと少女椿だ!ってなる
ラストの雑踏の中、寺?での逆レイプのシーン印象的
日本的な風景も良い、、旅行の空気感

今の自分が過去の
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インプリント ぼっけえ、きょうてえ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

⁈グロさにもってかれたって感じ

お話はわかりやすかった
双子の姉ね…近親相姦、の呪いというか、、なんか最後も地獄は連鎖するって感じがしていたたまれない
拷問のシーンほんとに見てる方がキツくてウワ!っ
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裸のランチ(1991年製作の映画)

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文学的ハイてなに?
話を理解しようと頑張ったけれど、理解できなかった
血肉やクリーチャーの生々しさよ

ライティング(lightingの方)が良いなと思ったカット、多かった、
光の色も当て方も素敵だな
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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前にふんわりとしかみていなかったので

お店とベティーちゃんほんとにかわいい
ピンクと緑の色彩設定かわいい、夢ある
ハウルの部屋、好きだ

話はふんわり分かった

MEMORIES(1995年製作の映画)

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ジャケに惹かれて…
アニメってほんとかっこいい

メカメカしいものはロマンあるな~♡

2章のパニック、コメディタッチだけど普通に怖い

OP、ED石野卓球だった、かっこい~

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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人参たちのところ、悪夢だ!って思った

ポップというか悪意のなさというか…
かわいいというか、でもグロなところはウワってなった