sさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みせかたって大事だなあ
ブン
どうせなら自分のことを好きなまま死にたいね
ブン

お茶漬の味(1952年製作の映画)

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ほろほろ泣いてしまった

旦那さんが帰宅してからのシークエンスたち世界でいちばんよかったな

言葉にできないことを言葉にしないまま納得させてみせてくれた
まるごと愛するということ

対話しようとするこ
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くるしい
出来事も捉え方も積み重ねだよなと思った
物事への関わり方が自分には理解しがたい人と出会ってもなぜそうなっているのかに目を向けていたい
感情をひっぱりだされる瞬間がとても多かった
くるしいな

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アダムドライバーがハンサムで無意識に応援してしまう
とてもなにかにつけて劇的だったなという印象がある
作戦をポーに伝えてくれたっていいじゃないか…と思った。印象を操作されている!腹立つ!

とひと月ほ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アダムドライバーのスタイルが良すぎるのがとても面白かった
超小顔なダースベイダー
なんだよ結局なにしたってこの世界線には平和なんて訪れないじゃないかとなにを願ってみたらいいかわからなくなっているのかも
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正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1回目の寿司屋でのシーンが本当に気持ち悪くて、この気持ち悪さをこんなそのままに気持ち悪くできるのすごいなと思った
頭で考えすぎるとあんまり好きじゃなかった気がするのだけれど、なにやら好きだった気がする
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春原さんのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった
物事って全然ひと続きじゃないよなあと思った
この映画から感じたものがとてもぽんやりとしていてそのぽんやりさがとても良い
黄色い毛布でねむったきもちになった
何気ない出会いにある小さな視
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汚れた血(1986年製作の映画)

5.0

これだから私は映画が好きなんだと思った
こんなの最強すぎる……

アリス(1988年製作の映画)

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すごい。

気持ちよさと気持ち悪さの境界線をとても感じた。
一歩踏み出すと気持ち悪いというところを踏み出したり踏み出さなかったりしていて、最後までみられたきがする。
全部踏み出されていたらみられなかっ
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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不気味なものの肌に触れる
ラストシーンなぜだかわらないけれどとても目頭があつくなった
言葉以上のもの
触れること
触れる以上のこと

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スミスとトリニティがあつかった
起こるとアツい展開がたくさん起こっていったなあと感じた

とても長い時間状況設定をきいていたなあと感じるけれど理解できた気もあまりしなかったのかも
わたしがのっていけな
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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トレインマン
トリニティを失っても進めるネオ
みんなスミス
とても途中眠ってしまった…
このお話しの根幹を見失いながら見てしまったきがする…

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

佐々木がどうしようもなく愛おしい
人がどうしようもなく愛おしい映画ってやっぱり最強だよな…。

人が感情を持って動いているということの力をわたしはもっと信じなければならないと思った

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

満島ひかりさんのハグ
私も少しだけ抱きしめられた気がした

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネオが超人になりすぎて共感できない部分が増えてしまい寂しい
前作の説明無くして納得させられた部分が説明されてしまうのも寂しかった
役割…
同じ顔の人が増えまくるところは面白かった

マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤どうしてこの映画が人気なんだろうかと思ってしまったのだけれど、とてもおもしろかった
全登場人物が結構愛しい
わかるよお前、偉いな…すごいよ…と言って回りたくなった
シリアスに進んでいく中でも随所か
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テーマのためと展開のための近さに気づけた
FaceTime文化強いなあ

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画に嘘をつかないこと
知りたいことの一点をすごく濃い濃度で知ることができたきもち 本当にあっという間だった
まだみていないたくさんの素敵な映画があることにとてもわくわくしている

パリのランデブー(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パリに実際にいる人の出来事をのぞき見させてもらったみたいで最高だった。
その瞬間や一人の人と話すときだったりの一面しかみえていないのに、こんなに人物像が伝わってくるのがすごい。
ずっと会話しているだけ
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