めめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

めめ

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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

コロナ禍と照らし合わせてみると胸に刺さる部分があった。個人的にはこの作品のメッセージ性がよかったかなと。映像と音楽も美しかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

ストーリーにツッコミどころがありすぎて気になってしまい、感動出来なかった。飛行機で見たので音楽や映像の良さもあまり分からなかったのでちゃんと再度大画面で観てみたい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

音楽が最高によかった。
ストーリーが終盤、尺足りなかったのか?と思ってしまうくらい荒削りでドタバタだったのが残念。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

優しい作画と残酷なストーリーとのギャップが胸に刺さった。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

最初は話に引き込まれたけど、途中からマンネリ化というか締まりがなくて観てて飽きてしまった。

麦子さんと(2013年製作の映画)

3.3

激動の展開とかは無く割とのんびりしたストーリーだけど、最後はどことなく穏やかな気持ちになれた作品。
役者さんが皆よかった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.8

あまりにもくだらなくて家でながら見だったから良かったが、映画館では絶対見ないと思う。
流行ったマンガは何でも映画化すればいいもんじゃない。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

後半のどんでん返しが快感でした!
ストーリーのテンポも良く、役者たちも皆それぞれ役に合ってて面白かった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

-

コメディだと侮り、ながら見してたら全く話が分からなかった。羽生くん出てた印象しかない。謝罪の王様的な作品かと思いきや、しっかり見る映画だったっぽい。

女は女である(1961年製作の映画)

2.0

残念ながら良さがイマイチ分からなかった。
文化の違いでよく分からなかったであろう場面も幾つかあったので、時間を空けていつかもう一度観てみたいかな。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

ストーリーがわかりやすく且つ面白かったし、作品のメッセージも良かったです。
絵画や歴史に興味ある人には特にオススメしたい作品です。

モテキ(2011年製作の映画)

2.5

内容がすっからかんだったけど、役者は実力派揃いだったから最後までもった印象。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

独特の世界観が良かったです。インテリアやファッションも観てて惹かれました。
クセのある映画なので、合う人には合うけど、合わない人には合わなさそう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ストーリーがダーク要素強くメンタルへの衝撃が大きかったが、考察ポイント盛りだくさんでとても面白かった。ジョーカー役の演技が圧巻すぎて息を呑んだし、演出も素晴らしかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

アホくさすぎてかなり笑えました。下妻物語とか好きな人には合ってると思います。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.0

設定に無理がありすぎるし、主人公が最後まで努力皆無という状況に何も感情移入できなく、全く面白いポイントが見つからなかった。
よかったのはやっぱりビートルズの曲はいいと思えたことくらい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

映像と音楽が抜群に素晴らしかったし、ストーリーもちゃんと面白く、映画館で観て本当によかった。
マーベルはあまり得意じゃないけど、この映画はそんなこと忘れるレベルに良作だった。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

シンプルなストーリーだけど、そこがまた良くて見ててわくわくできるお話。映画中のファッションや色使いがまた可愛らしい。主人公がチャーミングで展開も歯切れが良いので見てて飽きない。全体を通して深みがある話>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

ハッと息を呑むシーンや展開が多くて物語に引き込まれ、全体を通じ中世の世界感の再現性の高さに驚嘆
また役者たちの圧倒的な演技力に魅せられた
ただ、どうしても内容がプライドの戦いで終わってしまってる感があ
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