生きてるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

デスペラード(1995年製作の映画)

3.7

不意打ちでタラちゃん出てきたところとギターロケランで爆笑した。ふざけてるけどかっこいいです。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

生徒のためにここまでできる先生がいるのか。いいシーンが多くて何回か泣いてしまった。音楽もいい。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.1

まずファッションがふざけてて最高。全員愛さずにはいられない。従兄弟は4歳で川に落ちて生き別れてるのに髪と靴そのままでわかっちゃうのすき。
「民主主義復活」でめちゃくちゃ笑った。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

OPでホラーだと思い込んで長いこと見れてなかったけどようやく。どんでん返し系だとは知ってたけど、そんなこと忘れるくらい楽しんで見れたのでラストはなるほどな〜!と思えた。おばあちゃんのところ泣いちゃった>>続きを読む

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2017年に行ったボウイ展を思い出した。一番好きなHeroesのジャケ写を日本人が撮ってることも、ボウイとこんなに強い繋がりがあったことも知らなかった。特に京都での写真が素敵すぎる。
ミステリートレイ
>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

幸夫が大宮一家と初めて会ってピストルがワインがぶ飲みするシーン、見覚えがある場所だなぁと思って調べたら昔夫と行った恵比寿のビストロでした。そういえばトイレにポスターが貼ってあったようななかったような。>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

映画部の部室が最高すぎるな。県選抜リベロでリサの彼氏でヒロキの親友ってどんな顔してるんだろうな桐島、とずっと考えてました。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

第一印象でレイ・リオッタって決めつけてたからしっかり騙された。最後の車爆発バックで歩いてくるティミーがなんかじわじわきた。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

高校生っていう一番不安定な時期。エンドロールがあまりにも切なくて泣いた。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

ものすごく自由で異端な人。こんなに力強く美しいダンスは見たことなくて釘付けになった。バレエで家族を一つにできると思ってたってセリフがとても悲しかった。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

今回もしっかり騙されました。ユーフォリアでゼンデイヤの妹役してた子で驚き!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

映画館で見たかったけど、後半ずっと号泣してたから家でよかったかもしれない、、、かっこいいなジャズ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

なんっっって素敵な話なの!!!!!特にヴィアちゃんずっと応援したくなる。10回は泣いた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

スーパーマリオ64とマリカーでたくさん遊んでたから懐かしい気持ちになった。何回か泣いちゃった。
でもクッパも憎めない、、ピアノも弾けちゃうのね、、可愛い歌だね一途だね、、、

冷たい水(1994年製作の映画)

3.3

不安定で苦しくなる映画だった。ラストが秀逸。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

絶望感がすごくてよかった。
ゴジラのテーマはやっぱりテンション上がる。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと笑ってた。
キリタイネズミガイルカラのイントネーション好きすぎるしラストの落武者斬りが最高だった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

実話であり舞台が沖縄ということもあって心して見た。戦争映画の中でもキツい描写が多い気がする作品。
主人公の心の強さが本当にすごい。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

妹なんていい子なの。天使か。
お母さん全然話聞こうとしないしお父さん頼りにならないしなんか見ててすごい悔しかった。残酷すぎる。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ポーズ決めちゃうエイリアンが愛しすぎました

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.3

お洒落エンディングとキャストが豪華なところがよかった。アニャがとにかく可愛い。

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.3

電気のない18世紀の生活を再現するためにロウソクの火だけで撮影したとか。美術も衣装も美しくてさすがのキューブリックでした。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.0

美しい描写が多いんだけど、それ以上に生々しかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.1

大満足。ロケット大好きなのでたくさん泣いた。みんなが愛しくて仕方ない。