uyeah♪さんの映画レビュー・感想・評価

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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.2

ストーリーの着目点や脚本はよくまとまっていてとても面白いと思う。

しかし, 所々で設定など"?"な部分や"甘さ"を感じる箇所が見受けられる。

まず未来人突然やって来て偉そうだし横柄すぎる。
現代人
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

1.0

まるでざっくりとキャラクターの性格や相関図を知らされただけの人が作った作品のよう。

完全にアニメの下位互換でありアニメの方が何億倍も面白い。

かぐやが嫌な女すぎる。
もっと純情で可愛らしい本性を持
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亜人(2017年製作の映画)

1.5

原作を読んでから観るべきではない。
キャラの性格無視。
それぞれの目的も理由も無視。

原作とは全くの別物として観るべし。

佐藤健と綾野剛の肉体美を観たい人やストーリーとか考えずにCGやアクションだ
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.6

シリーズ最高傑作にして集大成。

今回見る前にエピソード1 ファントム・メナスから時系列でサイドストーリーに及ぶまで全て観た。

そのためか感動が物凄く大きく2回号泣した。笑

"映画は期待して観るな
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.1

京極さんカッコよすぎるし強すぎる。笑
界○拳‼︎
その京極さんに背負われてる園子。よく気絶せず頑張った!笑

今回は恋愛話多めでよかった。

最後は泣ける。

全体的にスケールが大きく驚きもあり, と
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

オープニングのアラビアンナイトからカッコいい!

映画なのでしょうがないがアニメを見てたためちょっとストーリーの早送り感。

魔法の絨毯の飛び回るシーンやジーニーの登場シーン, 魔法のシーンは不自然な
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

タイトル通りの巨獣大乱闘。

ジョージ可愛い。

細かい設定とか突っ込んだら多少あるがそこは大乱闘だし小さなことは気にしない。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.7

映画として撮られているが若干ドキュメンタリータッチなカメラの立ち回りの部分もあり, 本当に居そうな日常の生活に満足できない兵士を描いている。

戦争映画にありがちな重すぎるストーリーということはない。
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.9

最初に, 今作を観るならば以前の作品とは切り離し新生ドラゴンボール超として新たな気持ちで観た方が良いだろう。

実際, 鳥山さんもZのブロリーはキャラデザインだけして他は任せていてストーリーすら覚えて
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

壮大なストーリーとスケールで描かれていてのめり込むことができた。

親娘の感動もあった。

結局アメリカ映画にありがちな愛に結びつく感じも途中はえ。って思ったけどいいと思う。

この映画のテーマは"愛
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

話のスケールも壮大で展開もありいくつかありスリルを味わえる。

イーサンの運の強さはジャックバウワー以上。

最後のシーンは泣けた。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.8

過去作がよかっただけに酷評。

脚本がcheap過ぎる。

何のサプライズもどんでん返しもなく始まりのテンションのまま終わり。

トリックや細かい設定も突っ込みどころ満載。

ただの女の復讐劇?より酷
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.2

進め方が暗い感じ。
人類絶滅系の映画でB級作にあるあるな感じ。

主人公のお父さんもう少しだけ頼り甲斐欲しい。
声高いし。

終わり方もパッとしない。
続きあるの?

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

原作は初めの方しか読んでいないが, 話が凝縮されてまとまっていた感じが分かる。

敵もなかなかの粒ぞろいで個性もあり見ていて楽しかった。

何より映像美と登場人物の表情や効果音が絶妙で何の違和感もなく
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.4

すごい。 新たな視点からの敵で見応えあった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

ナタリー ポートマン出てるから見たけどなかなかのB級作品。と取ってしまった。

画はめちゃくちゃ綺麗

色々斬新過ぎてある意味カリスマ性のあるSF映画なのかも。

最後の方はもはやホラーで意味不明な点
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

いつものジュラシックワールドの流れでいつも通りのシーンや展開を入れてくれているのでちょっと懐かしさも感じながら観れた。

前作と比べると壮大さには欠ける部分もあるが恐らく次回作を見越した仕上がりなのか
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.9

紳士でクールながら楽しく笑える部分もあり, 展開も飛ばし過ぎず全くかったるいところもなくスパイものにありがちなムダもなくノーストレス。

そして, 一時期ボーンシリーズのアクションが流行ったが, この
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.6

主人公の女性、ミシェルが頭のいい女性の設定なのかどうなのかちょっとわからなくなった。

なんともかったるいストーリー展開。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.5

怪獣もの。

マンハッタン島が破壊されるだけの。

疲れる。


ずっとホームビデオの映像のみ。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.6

最初はこの映画は面白くなって行くのだろうかと思った。

しかし, 中盤からの世界観など奇妙であり得ないけどあり得そうで面白かった。

ただ, ちょっとナゾなままの設定もチラホラ。。

マンディーだけが
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アフター・アース(2013年製作の映画)

3.2

意外に話の規模が小さいかも。
話というかフィールドというか世界観というか。。
少し物足りない気もする。

冒頭の壮大な感じを受ける世界観が後に何も生きてこない感じ。

すごくハイテクな近未来の世界観な
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

素晴らしいショーだった。

歌も踊りも演出も全てが鮮やかで華やかで美しい芸術。

映画という短編もので一人の人生を描いているということもあり, 少し早送り感はあるものの, 良くまとまっていて観ていて楽
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.5

アクションがカッコいい!

銃を使わず見回りのもので闘うスタイルがスタイリッシュ。

ストーリーは後から付いて来る感じ。

11ミリオン・ジョブ(2013年製作の映画)

2.7

なかなかに陳腐なB級映画。

久しぶりにこういう感じを観て逆に新鮮だった。

ドウェイン ジョンソンが脇役になってた。

特に何も考えずにBGMの様に流せる映画。

ブライト(2017年製作の映画)

3.8

内容は面白いが話が壮大過ぎてまとまらず。

せっかくNetflixでオリジナル作品なのだからドラマ化してもっと掘り下げてほしい欲しい。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

ちょっとかったるい感じのストーリー展開な部分もあったが楽しめた。

それぞれの葛藤, 迷い, 成長などが入り乱れている。

次回作に期待。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.6

話が長い!
アクションや映像は迫力あって素晴らしいけど内容が盛り込みすぎててちょっとお腹いっぱいな感じになってしまっている。

その割に大事なシーンはすごく簡単に描かれていて残念。

そして最後と言い
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

歴代のスパイダーマンシリーズと比べるとシリアスさが薄れギャグ要素が多くなっている気がした。

本当に高校生の男の子という幼さも出ていて可愛らしいスパイダーマンだった。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

今までのキングコングの中で一番の出来と言える。

未開の地のジャングルでの探検の感じがワクワク出来た。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.7

久しぶりの京都編!

カルタになぞられたミステリーで面白かった。

エンディングソングの倉木麻衣もよかった。

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