ウユチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウユチャン

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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.7

ちょっと長く感じたけど素敵な映画!
簡単に説明すればスポコン?
世界観もかわいくてわかりやすい!
やっぱり素敵な映画!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

疲れたら美味しいご飯を用意して、食べながら観ていたい。多分食べ終えて見終えたら元気になるよ。最高のロードムービー。

あと、ちょっとでも真似したくてパンをフライパンで焼いてサンドイッチ作ろうとしちゃう
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レオン(1994年製作の映画)

3.9

何回も観るんだけど、何回もいなくならないでよって思ってる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

見終えた後、言葉にならなかった。
って位物凄く考えさせられた。でもそれは映画についてでもなくて(それはたぶん嘘になるかもだけど)その題材についてでもなくてよくわかんないけど、黙ってしまう感じ。
でも、
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

キングスマンはキングスマンだった!
ただやはり前作のインパクトは越えられなかったし、色々急ぎ足だったのか深堀りされない点が多く、アクション頼りなとこも若干あったかな…
でも、キングスマンはキングスマン
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0


アニメ版が好きで見ていたせいか、BGMとかにも物足りなさを感じてしまったけど、これはこれで斉木楠雄だったし、笑えた。
キャストの再現は良かった!あれで高校を作り上げられるのすごいでしょ…
吉沢亮と賀
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.1

親からの自立願望、夢みる自分達だけの世界、親友、どこからともなく現れた友達、好きな子、夏休み。全く同じ事なんて自分はしてないはずなのに気持ちがわかる気がする。
世界を変えられたわけでもないし、目に見え
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

サントラが気になって急いで劇場へ。
とにかく音楽とのシンクロが半端ない。

最初で一回我々を興味の渦へ落とすようなカーチェイスから、最初のインパクトでかすぎでこのまま終わるか…?と思わせての最後の急降
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

テンション感好きすぎる。何度も見れちゃう感がある軽さも良い!もう観たい

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

ただただ『生きること』を突きつけられるような映画。最後のシーンは息するの忘れた。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.6

中高生向きのラブコメと思って観たけど予想以上に笑えたのが良かった。
あのぐらい主人公の愛嬌があるのがいい

アオハライド(2014年製作の映画)

3.3

なんだかキラキラしたものに囚われてるのか定期的に見たくなる。
東出昌大の存在感は良かった。

同級生(2015年製作の映画)

3.6

BLはあまり見ないが、表現の丁寧さ、光や空気の演出が綺麗だった。
もうとにかくピュア!邪心は飛んでいく

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

曲が最高だし、曲に合わせて洋服も変わるのは共感しちゃう。
いつまでもそんな気持ち忘れたくないが詰まった作品かもしれぬ。
ラストは人それぞれの良し悪しだったけど(私は正直『惜しい!』と思った派)その直前
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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

4.1

思春期にライブに行くって、容易く行けたとしてもこんな気持ちなんだよ!わかる!みたいな感覚。最高の青春ロードムービー。

アジョシ(2010年製作の映画)

3.9

韓国バイオレンス映画の生々しさに正直耐性がなく、うわぁ…!と目を細めながら観たが、それを上回るウォンビンの格好良さ、演技に驚いた。
韓国版レオンというのは納得。

WE ARE X(2016年製作の映画)

3.7

自分がXを聴いてきたからなのかは解らないが、ドキュメンタリー作品という枠では収まりきらない圧のような意志のようなものを終始感じた。過去を振り返るにあたっても、今まで起った現象を後世に伝えられることも解>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

毎度毎度スタイリッシュで格好良いのに、最後には『バカだねー』(誉め言葉)がよく似合う気がする。

映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days(2015年製作の映画)

3.8

中学生の悩みや葛藤から山を乗り越えるまでテンポよく描かれていたし、大人でも前に進めない時はあるけど、そんな時にこの映画の先輩達やメイン4人の言葉は刺さる事がある。その位青くてまっすぐ。あと、とにかく水>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

恋しているという事を軸にしつつ立て続けに巻き起こるストーリーはジェットコースターのようで飽きなかった。大人のお伽噺みたい。あと誰かとこの映画館観た後に呑みたくなるなぁ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画という固定概念のようなものを壊されたし、見終わった後のスッキリ感は最高。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

青春モノの中では空気感にしても描写にしてもとても素敵。
キャッチコピーそのまま。下ネタが取りざたされるけど、成長過程のいうことで!その裏にあるピュアさがたまらない。

僕らの青春白書(2014年製作の映画)

2.5

空気感はこういう思春期ものの独特さが出てて好きだが、最後が急展開すぎたのが残念ポイント。

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