もはやSF、レティはヒロインでは最強、かっこよすぎる無駄がない
面白いが展開が毎度同じでまたか、となった。カメラワークがこれまでに比べて引きが多くなって少し見やすかったかなとは思った。
毎作思うが、ボーンの車はあんなに体当りしたり段差を駆け抜けているのに最後まで壊れないのか、最高。ニッキーは女だけど良い。
こういう系の映画って、どうしてこうも女がアホで感情的なのか。それ以外は面白いのに、女が入ることで間合いが薄っぺらくなる。
アクションシーンはやっぱりワイルドスピードが1番。アクションシーンからの切り替えがメリハリあって良い。従来のファミリー大切にする気持ちや、カーアクションも変わらないまま、単発で観ても面白い仕上がりにな>>続きを読む
悲しみは、あの毒親と似てきていることに気づいた時だということ。そしてあの毒親の埋め合わせを今ほかの男でしているということ。
全部がつらくて全部が本当で全部がそのものだった。葉が私であって、幸せなシーンが1番泣けた。いい思い出がつらい、でも思い出はそれでしかなくて、戻ることも進むこともない。昔の人がひたすらに池松壮亮の話し方>>続きを読む
あるようで、なさそうで、でもきっとどこかであるだろうな、と思った
日常の切り取り