パンナコッタさんの映画レビュー・感想・評価

パンナコッタ

パンナコッタ

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

✔︎In a words:一言で
瞬間的な感情は選択を絞ってしまう。そして、妥協することも選択の一つ。
✔︎First opinion:自分の見解
自分本位な男たちの話。16パーソナリティで言うと『主
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

話は単調だが、そこが昔からある仮面ライダーとか戦隊モノ感があり昔の記憶を呼び覚ます。

演出 3.5
音楽 3.0
ストーリー 2.5
キャスト 3.0
リピート 2.5

ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

3.2

小さい頃何かのきっかけで見た気がする。
兄の影響だったような。
幼稚園とか小学生の時だから演出がちょっと怖かった気がする。ウルヴァリンとかシャーロックホームズとかも見てた時期と重なるような、、、

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犬王(2021年製作の映画)

2.9

うむ?

演出 3.5
音楽 3.0
ストーリー 2.0
キャスト 3.0
リピート 1.0

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

2024/5/6
わがまま女子大生のおかげで死者が出そうになる。地震が起きる設定は飲み込めたが、昔からの関係性があるエピソードで時空越える系は作り込みすぎてよくわからなかった。

冒頭12分だけ拝見。
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

グロ描写が結構リアル。
主人公もキャラクターに自分を投影してし舞いたくなる時があったんかね。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

海外のコメディはダイレクトでオーバーで好き。定期。
歌も音楽も好き。Shazamでメモ完了。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

海外のコメディはダイレクトでオーバーで好き。
ウィル・ポールターがWaterfalls歌うとこマジサイコーだよ

整形水(2020年製作の映画)

3.2

✔︎In a words:一言で
自分の欲の深さを知っておくこと。(足るを知る:古代中国の思想家、老子の言葉)
✔︎First opinion:自分の見解
韓国は美人大国であり、「美人であることが生き
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

うーむ。時空駆け巡る系映画で、逆再生で駆け巡る描写は斬新やったけど後半単調になってた。それから、時空を飛ぶ隠し扉とか出てきてよくわからんくなった。
後半になるにつれて、なぜその描写なのか段々とわかって
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

音楽と演出と空間が好き。
内容というより、雰囲気。
2回目見るとしたら、なんか取り込んでいきたい。
新しいタイプの芸術体験の様な感じ。
チームラボの様な自分で体験する自発的芸術体験でなく受動的芸術体験
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

2.9

『寿命』『大学教授』ということで、もっとなにか創作活動や何かに打ち込んで話が展開されていくかと思ったけど、酒女ドラッグというありきたりで、少し残念。

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