パンナコッタさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

年齢の逆輸入的な感じで視聴。
こういう昔の復刻系は当時の感覚が蘇るよなぁ。デジモンとか、ハリポタの同窓会とか。映像技術が進化して、バージョンアップで見れるのいい。でもまぁ、昔の古臭い感じも良きだが。元
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

意見分かれるだろうなぁこれ。
ジョーカーの方が好き。

CUBE(1997年製作の映画)

3.8

欲を持つなというメッセージだろうか。
だが、生きている中で欲を持たず『停滞する』のは難しく、欲の満足度を下げるかして『維持する』ことならできるかもしれない。幸せの感じかたを上げすぎないということが幸せ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

淡々と進む。
予定調和のはずが、なぜか聞いてしまう。そんな話。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

懸命に願い、懸命に動けば、心は動くのだろう。

あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015年製作の映画)

4.1

建築はこの世の全てを包含するなぁ。奥深く、広義な領域で言葉一言では言い表せない。やはり、豊島美術館は生涯のうちに絶対行くべきだなと。目を瞑ったまま、肌で感じたい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

博士がタイムマシーンの燃料補充で空き缶ぶち込むシーンがすこ。

PS.タイムマシーンの燃料がその辺の廃棄物で代用できるように進化してる。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

過去の執着からの解放を芸術で表現してて、音楽ともマッチしていて良かった。
自分を解放する先の悟りが、良い方向に進んでいて、ほっとした。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.8

過去に囚われるなと言うメッセージを長尺で伝えている感じ。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

エドワード・ノートンの演技力。
こういう役多くない?

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

最後に畳み掛ける感じだけど
爽快感は少ない。
ロビイストについて少ししれたかなって感じ。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.8

クリスチャンベイルの役作りが日本で言う鈴木亮平並みでヤバい。
作品の落とし所は多少既視感があった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.2

人物像に対する描写に特に苛立ちはないけど、想定していた期待していたものとは違った。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.4

そうか、阿部サダヲは日本のジムキャリーだったのか。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

よくわからない。
前作を見ていないから、わからないということでそのうち見てみるか。