年齢の逆輸入的な感じで視聴。
こういう昔の復刻系は当時の感覚が蘇るよなぁ。デジモンとか、ハリポタの同窓会とか。映像技術が進化して、バージョンアップで見れるのいい。でもまぁ、昔の古臭い感じも良きだが。元>>続きを読む
欲を持つなというメッセージだろうか。
だが、生きている中で欲を持たず『停滞する』のは難しく、欲の満足度を下げるかして『維持する』ことならできるかもしれない。幸せの感じかたを上げすぎないということが幸せ>>続きを読む
淡々と進む。
予定調和のはずが、なぜか聞いてしまう。そんな話。
建築はこの世の全てを包含するなぁ。奥深く、広義な領域で言葉一言では言い表せない。やはり、豊島美術館は生涯のうちに絶対行くべきだなと。目を瞑ったまま、肌で感じたい。
博士がタイムマシーンの燃料補充で空き缶ぶち込むシーンがすこ。
PS.タイムマシーンの燃料がその辺の廃棄物で代用できるように進化してる。
過去の執着からの解放を芸術で表現してて、音楽ともマッチしていて良かった。
自分を解放する先の悟りが、良い方向に進んでいて、ほっとした。
最後に畳み掛ける感じだけど
爽快感は少ない。
ロビイストについて少ししれたかなって感じ。
クリスチャンベイルの役作りが日本で言う鈴木亮平並みでヤバい。
作品の落とし所は多少既視感があった。
人物像に対する描写に特に苛立ちはないけど、想定していた期待していたものとは違った。
よくわからない。
前作を見ていないから、わからないということでそのうち見てみるか。