たくさんの映画レビュー・感想・評価

たく

たく

ブロウ(2001年製作の映画)

3.5

良かったんだけど何かが足らん。
ペネロペクルスバニラスカイにも出てたけど、可愛すぎて終わってる。
あと娘役の子役天使👼

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

映画の趣旨とずれるけど、男の子の子供って可愛いなぁ〜。
ウォリーはただただいい奴で、そして可哀想。彼女を置いてったことだけは間違いやったな。

欲望の翼(1990年製作の映画)

3.5

本編の趣旨からはズレるんやろけど、携帯もSNSもない時代に生まれてたら過去の人が今何をしてるかとか気になって考えてしまうんやろなぁ、と思った。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

映画というものに学びとか感動を期待してる人には合わないかなぁ、、もう一度見ようとは思はないけど、終始飽きずに見れた。
大画面、大音量で見るのオススメ。あとアリアナ歌クソうまい。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.2

寝ながら映画見ようと適当に選んだけどくそおもろいやん。どちらかが譲歩するのかと思いきやwin-winなラスト。明日は寝不足で出勤。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.7

アンディの笑顔とても魅力的
ポーカーのシーンめっちゃおもろい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

日岡と上林HP高すぎ
ガミさん不在だし、グロ増えてるし前作と雰囲気違い過ぎた

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

今思うとキャストくそ強い
ラストシーンの意味めちゃググった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

アレックス鬼のようにモテるだろうな。そしてチャラい。グレッグは一見悪そうに見えて実はとても純粋で良いやつ。ただ、クズでアホ。ロージーが良い子過ぎて、、結婚したい。音楽と雰囲気が素晴らしい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

ホラーではなくラブコメディやん、、お母さんに別れを告げるシーン普通に泣きそうになった。

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.5

物騒な時代だなとシンプルに驚いた。その辺でリンチ、放火、死体がある世界に生まれなくて良かった。ストーリーよりも出演者の魅力が大きい映画。ストーリーはラストだけもう少し良ければもっと評価される映画だと思>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

思ったより低評価。ミステリー映画ってマインドで見るとやり過ぎだけど、サイコキラー映画と思えば満点に近いんじゃないかな?蓮実聖司というバケモノが日本に1人や2人は隠れているんじゃないかと思う。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ディカプリオの演じる役ってどれもカリスマ性があって憧れる。きっと役じゃなくてディカプリオが凄いんやろな。自信と発想力が有れば人生なんとかやっていけると思わせてくれる映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

どうでもいいけど韓国って貧富の差が凄い。今相当景気悪いんやなって改めて思った。どんでん返しが続きまくるから先行きが予想し辛い。2回目見ようと思わないけど、普通に面白過ぎた。

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

3.0

思ったよりハッピーエンドだったなって思う。いいように利用されてた主人公が、いつの間にか周りを振り回す存在になっていく姿にシンプルにすごいな思った。印象に残ったのはラストの「エリスでさえ恋しい」って言っ>>続きを読む

ザ・ラストサムライ(1990年製作の映画)

3.5

終盤に行くにつれて疑問に思う点が増えてきたけど、終始日本の文化とか誇りとかがかっこよく見えた。
ストーリー自体はアメリカ人が好きそうなな展開でちょっと残念だったけど、それを補う描写とかかっこ良さがあっ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

色が綺麗。家とか使われてるもの、演技全てが豪華だなと感じた。
あとは金の大切さを学んだ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

終盤に行くにつれて、序盤の話がどんどん繋がっていく感じに鳥肌が止まらない。何回か見るうちに、この映画はSFとかサイエンスよりもヒューマンドラマだったことに気づく。凄すぎてなぜか感動して涙がでる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

やっぱり中学時代が人生で一番楽しかったなぁ。
違う人の人生だけど、あの頃にしかないものをこの映画で感じれた気がする。観た後に少し切なくなるけど、またそれがいい。
めちゃくちゃセンチメンタルになる。

バレッツ(2010年製作の映画)

3.7

理由は特にないけど何となく好きな映画。
1つ思うのは、マルセイユの一大マフィアの構成員があんなにあっさりやられていくのは非現実的過ぎて草

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

後味悪すぎるけど面白かった。
二回目見ようとはちょっと思えないけど一回は見るべき映画と言える

ナチスに限らず、歴史をテーマにした映画は考えさせられる

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

内面の暖かさと家族の絆を強く感じた作品でした。酒に浸ったり喧嘩ばっかの主人公だったけど自分に正直に生きてる姿はかっこよかった。家族の愛に感動しました

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