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このレビューはネタバレを含みます
危険を冒してまで世界平和(元々は、家族の未来・子供の将来)のために、母国を裏切ったペンコフスキー(アレックス)とウィンとの最後のシーンはアツい。友情は一生物。
熱くなる。
記録。
クリストファーへの想い、グッとくる。
会話の内容は究極に面白いのに、棒読み感が否めないのはわざと?
震災、生活保護は、多くの人にとっては身近でないものの、その当事者になる可能性はゼロではない。佐藤健の演技に脱帽。
犯人の奥さんを尋問したあの方々は誰だったんだろう。。。
冒頭から伏線であるとは、さすがシャマラン監督。
恥ずかしながら、N.W.Aを初めて知ったが、曲最高!