vinotintoさんの映画レビュー・感想・評価

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ヨーロッパ映画(特にフランス)とアキ・カウリスマキ、そしてロードムービーをこよなく愛してます。ワインを飲みながら自宅で鑑賞が主。そのゆえ、たまに潰れて内容を忘れます。4.0以上を付けた作品は個人的にもう一度見たいオススメ作品です。

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思秋期(2010年製作の映画)

3.8

こじらせた初老の男とDVに悩む中年女性の心の交流を描いています。イギリス映画ということもあり、展開がケン・ローチ監督っぽい。邦題が珍しくいいと思った作品。

オックスフォード連続殺人(2008年製作の映画)

3.1

好きな監督・アレックス・デ・ラ・イグレシア作品ということで視聴。原作小説ありですが、いかんせん詰め込み過ぎな気が・・・オシイ。

セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.4

オムニバスながらところどころ各作品がリンクしてて面白い。ダニエル・ブリュールの作品が好みでした。

赤い風船(1956年製作の映画)

3.6

風船の赤色だけがモンマルトルに映えて、フランス絵画のよう。ファンタジーなので、小さい子供と観ても面白そうです。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.7

モノクロが起伏ないシーンを呼び起こす、ジム・ジャームッシュの魔法。

ブラインドマン その調律は暗殺の調べ(2012年製作の映画)

3.2

雰囲気はあるフレンチフィルムノワールなんですが、色々オシい。サブタイトル、イケてないんでやめましょう。

女は女である(1961年製作の映画)

3.3

比較的見やすいと言われるゴダール監督の本作ですが、ミュージカル苦手も手伝って克服できず。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

久々にやり過ぎ感満載のいいおバカ映画見つけました。スプラッター好きでなくても楽しめる稀有な作品。

はなしかわって(2011年製作の映画)

3.5

起承転結ほぼナシ、それでなんで引きこまれるのだろう。ジム・ジャームッシュ監督っぽい。

みなさん、さようなら(2003年製作の映画)

3.3

同じ状況になったに来てくれる人がどれくらいいるか・・・とか考えてみて凹んでみたり。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

3.5

こじらせてしまったフランス少女たち。だんだんエスカレートしていき、ラストは・・・フランス映画らしい。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

難民三部作の前作「ル・アーヴルの靴みがき」は舞台がフランスでしたが、今作は監督母国フィンランドが舞台。ネオナチなどフィンランドでの移民へのイメージを感じとれます。カウリスマキ監督映画には必ず笑うシーン>>続きを読む

やさしくキスをして(2004年製作の映画)

3.7

欧州の結婚に関する宗教観がよく分かります。ケン・ローチ監督作品ラストシーンによくある、モヤモヤする余韻がクセになります。

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.8

はみ出し者同士の青春ロードムービー。他の方がコメントしているように「グッバイ・サマー」と設定がかなり似てますが、ベストセラー小説を名匠ファティ・アキン監督が上手く纏めていてラストまで一気に見れます。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

ジム・ジャームッシュの空気感満載。繰り返しの毎日から新しい何かを発見してみたくなります。

しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.1

余命モノ、オッサンの友情ということで期待値高めに見たのですがイマイチハマらず。でも主人公が何も知らないと思ってやり取りしていた息子とのシーンはグッときました。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.6

胸糞悪い実話。校長のラスボス感に戦慄します。エルマーが健気でかわいい。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.4

何も考えずに見れるおバカなフレンチコメディ。アクションというよりフランス映画らしいシニカルな応酬を楽しむ作品。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.4

チャレンジがぶっ飛び過ぎてますが、SNSに翻弄される若者たちは妙にリアル。

灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

3.7

主演同じ、テーマはクロアチア人とセルビア人の男女関係、時代背景を変えただけのショートムービー×3ですが、どれも印象的です。主演2人の演技力やカメラワークがいい。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

単なる実話系動物モノではなく、主人公の人間ドラマも面白い。猫好きの方は是非。

汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

3.6

映画メイキング仕立ての仕様が最初はいらないな~と思いつつも、実話ベースであることと、終盤の展開を考慮するととかえってこっちの方が安っぽくなくていいと思いました。既得権益に捕らわれない主人公なような人に>>続きを読む

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.4

劇中のセリフでオフサイドガールズの監督と知り、一貫しているなーと実感。映画にしかできない、こういった社会風刺好みです。いつかイランに行ってみたい。

ハートストーン(2016年製作の映画)

3.8

絶景の大自然・アイスランド×青春にさらにLGBT要素を加えたことでかなり印象的な仕上がりになっています。少年・少女の表情・態度にノスタルジーを掻き立てられました。

刺さった男(2011年製作の映画)

3.4

Filmarksでは低評価のこの監督の作品、割と好きです。万人受けしませんが、普通のハリウッド映画に飽きた方にオススメ。本作はストーリー性はあまりないので、酔っ払ったテンションくらいで文字どおり刺さっ>>続きを読む

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.8

不器用なオヤジ。その不器用さに所々笑いますが、結局最後は娘を想う父はカッコイイ。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.7

ダルデンヌ兄弟っぽくない、人が死ぬサスペンス。でも結局いつものダルデンヌ兄弟で安心しました。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

主人公サルーの人生が壮大すぎる、フィクションのような実話。最後は実写映像含め涙腺緩くなります。そして現代のテクノロジーはスゴイ。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

ケン・ローチ節全快。明日から隣人に優しくしたくなる映画。同監督の作品び中でもかなり好みです。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

ちょっと詰め込み過ぎ感があるも、設定は秀逸。Sigur Rosの曲合ってます。

めぐりあう日(2015年製作の映画)

3.5

主演が別性ながら感情移入してしまう重厚な展開。フランス映画にこの手の話が多い気がしますが、やはりお国柄なのでしょうか。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

タイトル含め色々オシャレではあるんですが、破壊活動以外あまり印象に残らず。ジェイク・ギレンホールの演技は相変わらずスゴイ。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

序盤は大学生っぽくも、ラストはまさにおとなの事情といったところでしょうか。色々とイタリアっぽい。

白いリボン(2009年製作の映画)

3.3

久々のハネケ作品にもかかわらず、軽い気持ちで観てしまい意味不明、油断していました。解説サイト見て目からウロコ。

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.1

試みはオゾン監督らしく魅力的なものの、主役にあまり感情移入できず。原題の『5×2』にはめっちゃセンス感じます。

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