めちゃめちゃ秀逸
物語がタイムリー過ぎて辛い
嫉妬は愛の印なのかね
イハとのシーンからのコメディへの振り切りがすごくよかった
タイトルを裏切らない演出とストーリー
近年で1番好きなタイトル
内輪への嫉妬
もうつぎ会うのが最後の人もたくさんいるかも
また明日という台詞をもう何年も言ってないことに気づいた
言葉じゃなく、自己を表現出来る術を持ち合わせていることがただ羨ましい
世界は音楽で満ちてるね
仲が良いと思っているのに
なぜ関係性が無くなると思ってしまうのか
それほど人間関係というのは失うことを想像すると怖くて、悲しい
歴史に名が残らなくても唯一無二の人の中で永遠に残るなら、それが至極の使命であり幸せなんだと思う
歳を重ねるごとに
あんだけ好きだったものが
今じゃなんのときめきも無くなってることは多くなるよね
本当の団結力やチームワークって
個々のエゴが重なった時に生まれるものって
思い出した気がします