まっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まっちゃん

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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.8

期待してみたけど内容が薄かった。迫力はすごかったから映画館で見たらよさそう。

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

3.7

離婚、病気、恋愛、家族愛などいろんな要素が含まれてたがとても観やすく出来てて、観てて飽きなかった。描写も音楽もよく、特にカメラワークは最高だった。弟君がよかった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.0

アクション要素多かったけどほとんどコメディに見えた。クレヨンしんちゃんの映画でやってたのと同じシーンあって笑った。ドライビングのアクションシーンはいまいち。出演者が結構好きだった。ジェイソンステイサム>>続きを読む

プライマー(2004年製作の映画)

3.5

案の定置いていかれ気づいたら終わっていた。超電導論など使ってのタイムトラベルの原理は中々面白かった。何回も見ないと理解はできなそう。話の進み方は好きだった。だが伝えたいことがよくわからない。でも解説を>>続きを読む

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ネット社会になって人は本当に裕福になったのかなど疑問に持たれることがあるが、それに関して考えさせられるような映画だった。人間は精神だけでも完璧でなく、肉体だけでもでない。非論理的なことはやはり科学で証>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

メインの宇宙戦争の話以外にもいろいろな出会いや師匠との別れや家族との別れなどが描かれていておもしろかった。続きをみるのが楽しみ。結構前に作られているので、映像など演技はちゃっちいけど、それもなんだかよ>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.0

観てる最中は理解に追いつくので精一杯で若干期待外れな感じがあったが最後の20分くらいで一気に興味がそそられた。時系列を逆に描いてるからこそ表現できる人間関係などが上手く描かれていた。観れば観るほど面白>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

天才があるが故に周りに迷惑をかけたり、凡人には理解されない苦悩が描かれていた。ラストは結構意外だった。実話を基にした映画で人間は決して完璧ではないんだと感じた。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

旧約聖書の物語など神話的なものが好きだったので見てみた。あまり期待はしてなかったが、神話でなく普通にドラマとして見ることができ見入ってしまった。最後は神話というより家族愛的要素が強かったと感じる。この>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ナタリーポートマンがかわいい。
普通の生活から離れた殺し屋と1人の少女共に暮らし殺し屋が普通の感情を取り戻していく様子が好きだった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ポールの遺作として絶対観たかった映画。今までのシリーズの集大成のようなものだった。TOKYO DRIFTの時曖昧だったことが全て辻褄が合い見てて飽きなかった。アクションは前作同様やりすぎた感もあったが>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

受験だけでなく家族愛も描かれた映画。有村架純と伊藤淳史の組み合わせがよく、ストーリーも思ってたより感動した。人生頑張ればどーにかなるんだと思った。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.0

タカさんが出てるから見たが思ったより出番少ないのが残念だった。ストーリーは普通だったがタカさんの役柄は最高だった。笑

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

脱獄物は好きなので最後は予想できたが映画の設定は好きだった。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今回からアクションが過激になり過ぎた感じもあるがシリーズの中では個人的には一番好きな映画。敵の敵は味方であり、シリーズの仲間が集結してミッションをこなすのが見ててわくわくした。家族愛が一層強かったと感>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

見れば見るほど内容を理解できる映画。死んだ好きな人を夢の中で存在させる設定は好きだった。設定だけでも興味深い映画だった。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

地元に特攻基地があったため、なんかと親近感をもって観れた映画。今の時代、今の暮らしがどれだけ幸せなのかを考えさせられる映画。このような形でも負の遺産として後世に語り継ぐべきだと思う。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

『映画史上最も切ないハッピーエンド』といううたい文句に惹かれた。人生を表してるような映画でうまくできていた。クライマックスが好きだった。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

初めて観て理解するのは難しい。歴史や秘密結社などが絡んでの謎解きが好き。歴史をもっと知りたくなる。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.2

大爆笑はないもののシュールな笑いが終始あってなんか癖になる映画。ぶっ飛んでる感じも嫌いでない。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.8

見終わった後いろいろと考えさせられる映画。結局全ての人が上手くいくようにはできてない。何気ない一つの選択がその後の結果を大きく変える。何度観ても飽きない。