怠惰なクリエイターさんの映画レビュー・感想・評価

怠惰なクリエイター

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

いまいち入り込めんかった
後半の電話の真実は辛いな

学生教師、液体ガス、本物の偽装とか矛盾語法のやり取りおもろ

親にむかって「お前が死ねば良かったのに」はいくらなんでも言っちゃいけんよね

サウスセントラルLA(2001年製作の映画)

3.9

エンタメ寄りのボーイズンザフッド
kool & the gang のsummer madness流れたのとスヌープドッグ出てきたの胸熱

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

5.0

頑張るしかないんですからぁ!!

佐和子と残る事決めた加代子ちゃん、
見る目あるね
ヤケクソで社歌を歌うシーン良い

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

研磨視点からのシーン胸熱
研磨がクロに「バレーを教えてくれてありがとう」って言うてクロが泣くの我慢してるとこやばかった
鵜飼コーチの親父が画面越しで猫又監督と握手してるとこ見て涙腺爆発😭

ハイキュー
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

ファッキンテンポ!!
マジでラストシーン、圧巻過ぎ
あっぱれ、あっぱれですわ!!

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

5.0

聞き覚えのある逃走中で流れるあの曲!
81分の中でスピーディな展開でローラが走るたびに心臓がドキドキする感じたまんねぇ!
流れてくる音楽最高だね

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

リスベットの美貌ハンパない!
リスベットのキャラがとても魅力的!
リスベットみたいな女になりたい!
以上!

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

5.0

コーチと選手の絆が深まっていくのが良い
こんな指導者に野球を教えてもらいたかった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

事前に色々と勉強してから観たが良かった
強い犬を飼っておくと良い事ありそう

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

これ実際にあるって考えると胸痛なるよ
YOUクソ若い、柳楽優弥も!

処刑人(1999年製作の映画)

5.0

悪しき人は死する
殺すな 姦淫するな 盗むな、これが神を信じる者の掟だ。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

リサめっちゃ尖ってる、けど服装とか仕草なんか良い。
スザンヌ退院後リサに会えたのか気になる
「異常じゃない、揺れが大きいだけ」

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

4.0

ディカプリオ美少年過ぎる
レジーが凍えてたレジー助けて家に住ませるシーン良かったな
レクイエムフォードリーム並みに薬物の怖さ表現されてる

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

5.0

「クロが持ってないネジシロが全部持ってる」
「安心〜安心〜」

怪物(2023年製作の映画)

4.0

自分の偏見や固定概念で怪物を作り上げてるんだなと思った。誰しもが日常生活で怪物を作り上げてる。
時系列の構成が素晴らしかった。
芸能人の不倫や大麻などのメディアによる視点に対してボロボロに叩きまくる現
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

5.0

実話基にしたの驚き
リトルダイスがモーテル襲撃した時の演技やべえ

エレファント(2003年製作の映画)

5.0

カメラワークのセンスたまらん
キスしたことないんだ

TOKYO!(2008年製作の映画)

5.0

1作目、首から下椅子になってたの印象的
2作目、怖ぇ〜
3作目、引きこもりであんな綺麗に整った部屋なのすげえ!蒼井優めっかわ!

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

青といはの会話んとこめっちゃリアルだな
後半からめっちゃおもろいやん

ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

ちひろさん男からしたらめっちゃ好きだろな
この空気感めっちゃ好き

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

原作とは違ったけど最高だった
いつも聴きにきてるおっちゃんが玉田に
「ボクはキミのドラムを、成長する君のドラムを聴きに来ているんだ。」ってシーンうるうる来たぜ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしい👏
家族と親族全員キショすぎ
ずっと居心地悪い気してた
持つべきものは友だなと感じますた