怠惰なクリエイターさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

原作とは違ったけど最高だった
いつも聴きにきてるおっちゃんが玉田に
「ボクはキミのドラムを、成長する君のドラムを聴きに来ているんだ。」ってシーンうるうる来たぜ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

素晴らしい👏
家族と親族全員キショすぎ
ずっと居心地悪い気してた
持つべきものは友だなと感じますた

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

これ映画館で観るべきだったぜ!
2回目観ても分かる気せんな

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

ブラピのタバコポイ捨てかっけーな
実際あんなんできんけど

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

5.0

投球練習中、ピーウィー・リースがジャッキーに駆け寄り全員が42番を着れば違いが分からないって言うとこめっちゃ良かったな

ジャッキーよ、良く耐えた。かっこよすぎ

セブン(1995年製作の映画)

5.0

結末少し読めてたけど衝撃のラストシーン
いっつも犯人が一枚上手なの腹立つなぁ

ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

こりゃ泣いちまうで
芽衣子さんが種田って苗字で呼ぶの良いな
当分の間アジカン聴きまくるな

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

だいぶビビった
おばはんあんま脅かさんでよ
虫と集合体無理な人やめたがいいかも

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

記憶を消してもう1度見たい映画No.1
ビデオレターのシーンで大号泣

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

5.0

まともなヤツが1人もいねぇ
クレイジー過ぎる、いい意味でね

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

やっぱタランティーノ映画さいこー!
GO GO夕張のビジュアル好きだな

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

役所広司の広島弁と演技力激渋でした
真木よう子相変わらず美人

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

ワンカットの圧巻的カメラワーク
最初と最後の場面が一緒なの良いな

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

柳楽優弥の演技力ハンパねぇ
たけしそっくりじゃん
"笑われるんじゃない、笑わせるんだ“

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

3時間弱あっちゅ〜ま
高槻が家福におれの方が上だみたいな目するのゾクゾクした

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

あら、そーくるんか!と思うような結末でした。切れ味抜群の20分間でしたわ

ガンモ(1997年製作の映画)

-

スパゲティ食いながら風呂入るシーンが印象に残った
とりあえず猫好きは見るな

メランコリック(2018年製作の映画)

5.0

邦画掘り出し物
殺人映画かと思ったけど意外にも温まるほっこりした作品ですた
和彦の彼女かわうぇ

Curve(原題)(2016年製作の映画)

5.0

手汗足汗半端ない
上がれそうで上がれない絶妙なコンクリの構造すげぇ
底が見えんの怖いよね

音楽(2019年製作の映画)

5.0

古美術の森田いいなロン毛似合いすぎ
リコーダーがいい味出してたぜ

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

4.0

しょーもねえけどおもろい
ほんとにチェリーボーイズだ