ゆうなさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ゆうな

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青の炎(2003年製作の映画)

3.6

自分の生き様をレコーダーに録音していく感じ、厨ニ病というか自分をヒーローと思ってしまった高校生の行く末。
若かりしニノ、すでに演技が上手すぎる。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

自信があって余裕があって他人を思いやれるひとがいちばん美しい!素敵な自分は自分め作られる!

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.7

ついに会長が賭場に!会長の色気にうっとりたぎってしまう、完全に桃喰綺羅莉様の回でした。最後のあのシーンにはやられた。
あと鈴井がかっこいい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

11人への信頼感からあんまりハラハラしないけど展開も早くて楽しいプラピがかっこいい

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

スパイダーマンみたいな感じ、と思ったらスパイダーマンに出てくるのか。マーベル詳しくなくても観られます。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

「好きな人と結ばれたい」とか、「仕事が上手くいない」みたいな、誰もが共感できる悩みとは別に、自分にしかない自分ですらわざわざ思い返したくないコンプレックスやこだわりが誰にでもあって、みつ子の場合それを>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

弱者をみて安心し、痛みで生を実感する。
何もない自分が苦しくて仕方なかった男の果て。
到底理解出来ないけれど、
憧れの人の近くにいて、自分もすごくなった気分になるのはちょっと分かる。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

人生最後のとき、大それた事をするのではなく身近にある幸せや後悔を思ってしまうのかなぁ。
たった3ヶ月のふたりの友情も泣ける。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

まだLGBTQが受け入れられていない時代に、自分自身の性についてしっかりと向き合ったリリーと、夫の意思を尊重したゲルダ、この2人の決断には素晴らしい。異性であることよりお互いを大切に思う愛の物語。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

雨のニューヨークでのすれ違いから、2人の関係と自分自身を見つめ直す話。
ニューヨーカーなギャツビーが1番ニューヨークに翻弄されていた。

リング(1998年製作の映画)

3.5

幼少期にみたせたいで、
テレビと井戸と髪の長い女は怖い

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

性別でなく人と人のつながりを大切にする、心温まる作品。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

新感覚タイムループ作品。結末のサイコ感にドキッとした。短編映画だからこそ、カラクリや続きを色々と考えられて楽しい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

分かりやすいテーマ性があるわけではないけれど、トトロに引き寄せられるように小さい頃から何度も観た。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分が世界の中心で誰かに見られているかもしれない、って誰もが思ったことあるよね。