ゆちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆちゃん

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.4

何も考えずに見れるほっこり映画。
女の子の夢って感じ。

心に残ったセリフは
"The bad staff is easier to believe."

心に残ったシーン(1番キュンとしたところ)は
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

面白かった。

スリル感もコメディ要素も含めて、面白かった
ただ、それだけではなく誰かから自分の存在を承認されたいという主人公の気持ちや行動の描写もあって深さも感じたし、その主人公の気持ちをちゃんと受
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

あんまり集中して見れなかったけれど、最近こういう万人ウケしない映画もみるようになってから、衣装、音楽、カメラワーク、小物、描写などに着目して見るようになった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

ジャンプスケアはなかったけれど、結構ドキドキハラハラしながら見た。

誘拐された人、どこかで見たことあるな、、と思ったらやっぱりグレイズアナトミー。

知ってる俳優陣の若い頃とかそういうのを見るのは結
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

リアルな東京の風景描いてるなあって思った。

なんでいじめられてたんだろ。

セッション(2014年製作の映画)

1.8

厳しい指揮者と健気なドラマーの話かと思っていた。

・承認欲求強めな、誰かと比べて優れた点のみ自己肯定感を見出しているタイプのドラマー。
・演奏者に期待以上を求めるが故にパワハラする指揮者。

でもこ
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.3

撃たれてウッて倒れる人やりたいなあってこういう系の映画見てよく思う。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

2.5

音楽がメインテーマなのに、諸事情で大半を無音で観ました笑

本当に人が死ぬのは誰からも忘れ去られた時とは言うけれど、どの国の(大方の宗教)文化でも先祖を大事にする精神性は共通しているんだなーと思った。
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カサブランカ(1942年製作の映画)

2.5

久しぶりの白黒映画。

英語がやっぱり現代とは全然違うなあ
聞き取りにくい。

白黒だと人の顔が見分けつかなくて、普段いかに自分が人の判断要素として色彩を取り入れているか気付いた。

ちょっと劇かかっ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

テーマとしては、子どもの脳みそを大人の身体に植えたらどうなるか、、、

①言語の獲得
②他者意識の芽生え
③保護者を越えた外の環境への興味の芽生え
③性欲への芽生え
④知性獲得
⑤社会の中の自分の立ち
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.5

ジャンプスケア系の要素もあるのほんと苦手😖🥺

かつ他の人がコメントしてるように確かに胸糞悪い……

善く生きようと思った。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

育ちの良さから出る生活習慣と、日々の変化を汲み取る素養。

New dawn new day new life for meみたいな歌(聞き取った英語なので合ってるかわかんないけど)を最後ロングカット
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.0

恥ずかしながら、アルゼンチンの汚い戦争の話は知らなかったなあ

ちょっとコメディ要素もあって面白かったし、演技力が💯

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1割くらい違うことをしながら鑑賞始めたのを後悔。

結構複雑で解説サイトを読み漁った。

今でも100%理解できたとは言えないけど、、、最後の

I can’t see anything that
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.5

24年前の映画だから発言の端々や演出にだいぶ古さを感じた。24年前は私も生きている時代なのに、と謎に自分の老いを感じた。

「炭鉱町での炊き出しにも困ってるって時にムリだよ」
と言いつつ、炭鉱町のみん
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.3

権力に潰されるマイノリティはどのコミュニティにもいるんだけど、彼らにとっても社会全体にとっても、良い影響をもたらす役目を、ジャーナリズムが果たしてるんだなあって思った。
にしても情報収集力がすごい。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.2

ウンパルンパの顔が想像していた顔とは違った。
展開がちょっと早かった。

ティモシーシャラメは熱演だった!
子ども向けの映画を久しぶりに観た気がする!!

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.0

こういう終わり方、案外意外かも?(本読んだことないです)

どちらにせよ、設定上のツッコミは色々あるけれど、ハッピーエンドでよかった

シリーズの中では1つめが1番好き。

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.5

女の子の我儘さが如実に出ていたと思う。
めちゃくちゃ一途な男、それでいて多少女の子が浮ついてても許してくれる、清純。

韓ドラ並の非リアリティさを感じてしまった(まあ吸血鬼と狼人間の時点で現実性はない
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

4.0

私的には、ジェイコブの色黒マッチョ好き。なので高評価です。


わたしもイケメン吸血鬼とイケメンオオカミ人間に取り合いされてみたいです。

とはいえベラが好きな男のことで頭いっぱいすぎる。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.3

深夜に一気見。純粋なラブストーリーだった。コミカルな要素もあって良い作品だったし続きが気になる。

女の子:寡黙で少しミステリアスで物静か

こんな女子が転校してきて、色んな男子がちやほやしてくる設定
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

あたまおかしくて好き

描写部位がさすがヨーロッパ系だなあと思った。
容赦なく映す感じ。

カクテル(1988年製作の映画)

-

バーのバーテンダーが「この映画見てバーテンダー目指したんです」と言ってたから観た。

イケメンすぎるトムクルーズ。かっこよすぎる。

バーテンダーの男の人と子どもを作ってしまうようなその日暮らしの女の
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ドラキュラ(1992年製作の映画)

-

若かりし頃のゲイリーオールドマンとキアヌがかっこよすぎた。

御法度とは思うが初めて倍速鑑賞😬

オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

社会(近隣の人でも良い)に必要とされているという実感が孤独感を減らしてくれるんだなあという感想。

とはいえ、妻の回想シーンが全部若い頃なのは何故?おばあちゃんの時のシーンが出てこない。

妻みたいに
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