短い時間で楽しめる良作映画。
その分説明不足感が否めないシーンが多々あり。
ゴア表現もしっかりあるので苦手な人は注意
このレビューはネタバレを含みます
ベラの純粋無垢な冒険心と言動がストレートすぎて如何に世界が汚れているかをしる良い機会になりました。
最初は本能のままに生きる動物としての人間感が強かったベラが世界を知ることにより誰よりも道徳的に人間>>続きを読む
序盤のティーンエイジャーらしいのりと雰囲気が最高だった。
ゴア表現も文句なしで良かった。
オチが少し物足りなかった。
マッドマックス 怒りのデスロード フュリオサの前日譚。
シリーズの雰囲気やイメージを壊さずお腹いっぱいに楽しめたので良かった。
前作ではガスタウンやバレットファーム等ほぼ名前だけしか登場しなかった>>続きを読む
ジャンプスケアに頼らないシンプルな怖さが良かった。
前作とは違い明確に悪魔の仕業として物語が進むのもストーリー性があって良かった。
全体的に登場人物が短気すぎてイライラする。
難解だった前作に比べてまだ理解しやすい内容で良かった。
ラングトン教授の閉所恐怖症の設定がなかった。
ラングトン教授が前作に引き続き良い意味でちゃんと教授で他の映画にあるようなやたら強かったりせず>>続きを読む
3回目の視聴。
10数年ぶりに観たけど話が難しい。
芸術やキリスト教に関する知識があればまた評価が変わってくる作品。
ノーラン監督+キリアン•マーフィーはハズレがない。
キャスト陣も豪華でかなり良かった。
原爆に対する政府と科学者の考え方を知れる良い機会になる。
このレビューはネタバレを含みます
長回しのシーンが所々ある。
特に終盤の戦場でのシーンはカットしない事によってその場の臨場感、戦争の凄惨さがリアルに感じることができるカメラワークになっている。
戦場で赤ん坊を見つけ攻撃を止めるとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アマプラオリジナル映画。
タイムトラベル、エイリアン、兵士、ときてオール•ユー•ニード•イズ•キルと設定が似ており雰囲気もかなり近い。
エイリアンのデザインがかなり良い。
個人的には未来から帰っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殺陣や手裏剣の飛び交うシーンがカッコ良すぎる。
雷蔵の俳優さんが見た目の割にムキムキで本当にリアルにいそうな戦士で良かった。
序盤ではニンジャが警察では歯が立たないくらいの強さのはずだったのに終盤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャンプスケアの音が大袈裟すぎて心臓にに悪い。
ラスト10分くらいまでずっと退屈でストレスが溜まってくる。
結局アビゲイルはただの使用人だったのかよく分からなかったし
母親が娘に対して説明不足すぎ>>続きを読む
ラストが衝撃系。
終盤まで特に動きもなく眠くなってしまった。
ベイビー役の成人男性が本当のベイビーのような仕草で良かった
個人的に最も過大評価されてるホラー映画だった。
中身ペラペラでゴアさもなにが評価されてるのか分からないくらい。
先頭の日本人がいいキャラ出してた。
このレビューはネタバレを含みます
人生変えるために渡欧するのに厳しい意見かもしれないけどなんでもやってやるという覚悟が足りない気がする。
自ら望んで決断したことなんだから腹括ってどんな嫌なことでも受け入れないと、人生変えれる金掴むって>>続きを読む
普通。
くるとわかるところで分かりやすく怖がらせてくるので面白みがない。
新年一発目
エイリアンシリーズの映画としては文句なしのスコア5
時系列的には1.5だけどシリーズの集大成だと思う。
随所に監督のシリーズにかけるこだわりが垣間見えてとても良かった。
内容が凄すぎて正当なスコアがつけられない作品。
独自の世界観と美しくもゴアなアニメーションが他の映画にはない異質感を演出している。
人間の本来持ってる感性や価値観とは別のまさしく狂気の神が作ったと>>続きを読む
テザード役の人達の演技力が良かった。
人間にそっくりな何かを見ているようだった。
終盤のダンスとアクションをシンクロさせたシーンは斬新でオリジナル要素があって良かった。
主人公のアデレードがたくま>>続きを読む
続編出て欲しい。
走り方や爆弾解除の流れがトムクルーズの方のイーサンとかぶっていて意図的なのか偶然なのか分からないが見応えがあり面白い。
Netflix映画で久々の当たり
万人受けするアクション映>>続きを読む
前作の続編。
伏線回収がしっかりされており、前作の幽霊の正体もわかるようになっている。
怖い部分はジャンプスケアなところがほとんど
王道なちゃんとした怖さのホラー映画で面白かった。
ジャンプスケアが多いので苦手な人は注意。
幽霊や悪魔系。
チープなわりに安っぽさを感じないところもありよくできている。
キャラクターの造形がとても良い。
ブラックユーモアとゴアさが妹のクレイジーさと上手くフィットしていて作品の味が出ている。
名作。
ファンからみたら歴代キャラ集合で嬉しいと思う。
映画としてみるとご都合展開すぎてスリル感がない。
メインキャラが相変わらず超人的すぎる。
終盤もあんなに殺戮兵器がゴロゴロ放置してあるのが違和感。>>続きを読む
まさかの第四の壁を超えてくる犯人
救いのない展開であっけないのがサイコ感がでていい。
長回しが多く中盤は飽きてくる。
旦那が頼りなさすぎてもうすこしちゃんとしろよと思う
チタンからの監督続きでついでに鑑賞。
この監督は痛々しい映像を撮るのが特徴的。
[緑になるまで出てくるな]は名台詞になる笑
ラスト10分で驚きの展開というフレーズはよく目にするけど、この映画は唐>>続きを読む
好みが分かれる作品。
痛々しいシーンが多々あり。
後半は複雑な家族愛。
男装してるバイセクシャルの女性が妊娠して息子のように生活してよく分からない状態
世界観はパンクな雰囲気でとても良かった>>続きを読む
描写が丁寧で子供ならではの仕草や心理が細かく描写されていて、それゆえに無垢な子供の残酷さや純粋さの対比が分かりやすい。
それぞれの家庭環境から別れる善と悪が綺麗事なしで映されていて良い。
悪魔との契約により富豪となった家系が花嫁とゲームをして生贄を捧げる映画。
程よいテンポとグロさでストレスフリーで楽しめる。
花嫁が最後までたくましく負けない強さが素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます
エスターの前日譚。
前作とうってかわってエスターが主役のアクション映画。
全身を写すときは後ろ姿で子役を使い、普段は足元を映さないカメラワークによりエスター役のイザベルの身長の高さを自然に隠していて>>続きを読む