warderbrothersさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.6

阪急電車
大阪行きは速い
25分

これが全てよ。

こういう軽い気持ちでデートして〜っていう流れ、邦画だとあまり受け入れられない気がするな。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

これは高評価にも納得。
この少年『聖なる鹿殺し』に出ていた少年だったんですね。
印象に残るシーンも多いし、主人公の変化が面白い。幼い頃に関わる人間選びで人生大きく変わりそうだな。

『スタンドバイミー
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

マークし忘れていた。
社会風刺系が多いね、Netflixオリジナル作品。
最後のオチも最高👍

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

3.5

なんか色々無茶苦茶だったけど、夕陽のガンマンのBGM流れた時はめちゃくちゃ笑ったよ。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.0

ラッセルクロウが最高にいい役。
最後のシーン、部下からしたら「???」だろうな。あの男臭い感じ、嫌いじゃないです。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.6

コロナ療養期間にもってこいの作品でした。動物たちに癒された。3はさすがにきついかな?

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

サブタイトルつけるのに限界があると思う。邦題もFast and Furious 9にしてくれ。順番がわからなくなる。

内容は相変わらず面白く作られててさすがですね。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.9

巨大企業の不正を暴く

この手のものでハズレはないよな〜。
「インサイダー」みたいにスッキリしない展開になると思いきやちゃんとスッキリできてよかった。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.2

泣いちゃった。
この手のものはやはり泣いてしまう。「メリーポピンズリターンズ」のラストシーンと似たような感動が。

電話かける時に
Who are you gonna call?ってドヤ顔でカメラ目線
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.7

ティムバートンの不気味な雰囲気たまらん。最後はスッキリ爽快。でも不気味。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.8

ヒューグラントかっこいいなぁ。無職でもモテるのも納得のいくかっこよさ。

いじめっこ許さん。いじめっこは全員痛い目にあってしまえ〜

安心して見れる作品でした。

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.8

いい意味で飾らない法廷もの。
マット・デイモンいいね。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

3D IMAXで鑑賞
迫力がすごい。本当にすごい。
ただストーリーがちょっと、、、
イナゴ問題解決できたら全部オッケー!でよかったのか。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

ヒッピー関係の作品だったんですね。
終盤の墓地のシーン忘れられなくなりそう。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

続編ありきの作品だと知らずに鑑賞。
この作品だけで評価するのは難しいな😀
続編に期待。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.2

エルビスという人を一切知らずに鑑賞。
悲しい気持ちになるボヘミアンラプソディ。
時代にも周りにも自分自身にも翻弄され続けてきたスーパースター。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりの映画鑑賞。
良い作品を選びました

タイラーとザックの友情が芽生えるまでの過程が良いね。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

主人公の男の子の切ない顔が
AIとシックスセンスの男の子にしか見えない。
現役教員の自分からするとあの先生はあり得ない。笑
生徒の親はさすがに。。。

Pay it forward
素晴らしい考え方
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

デヴィッドフィンチャー
やっぱり面白い
この類の映画はあまり語らない方がいいもんだ。
何も言わないでおこう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

IMAXで鑑賞
大迫力 
おっちゃんなのにトムクルーズカッコいい
ドラマの展開が熱い 
なんかもう色々無茶苦茶(笑)
前作のパロディーもあって良い
感動,感動,and感動

映画館で見てよかった。
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

淡々と進んでいくのがいい。
落ち着いている人って魅力的だな。中身が大人とはどういう人を指すのか、少しわかった気がした。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

前作よりもコメディー要素が強め?で安心して楽しめる。
ハーレークイーンあんなに強かったっけ🤔

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.9

もっと万人受けするポップな映画だと思ったら全然違った。
話は重たいけれど、見終わった後はスッキリとした、幸せな気持ちになれるいい作品でした。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.8

ナタリーポートマンが頑張っていた。
DCらしさがあって良い。ロシアのニュースを見ると色々重ねてしまう。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.7

主人公(ベンステラー)からだんだん彼女の父親(ロバートデニーロ)に同情していくという不思議な展開。
嘘はよくないね。誠実さは大事だ。

そのうち続きを見ようかな

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

ライアンレイノルズとサミュエルエルジャクソン、いい組み合わせだな。

アクションあるあるだけど、不自然なくらい銃当たらなさすぎるところだけちょっとね。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

ラップ、ヒップホップは全く知らないけど、熱くなるものがありますね。

アンダーグラウンドを感じました。何もわからんけど😂

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

4.3

価値のあるドキュメンタリー

撮りながら新しい事実がどんどん出てきて、監督の思想も変わっていくところがいい。これから魚食べるのちょっと躊躇してしまうな。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

ブラピの存在感とラストの盛り上がり
ブラピの英語さすがに訛りすぎ😂

タランティーノ✖️ナチスでもっとグロくなると思ったらそうでもなかった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

家族愛の映画は涙なしに観れないよ。
見せ場もたくさん用意されていてオスカー✖️3も納得です。お父さんも好きだけど兄がいいやつすぎた。
いい家族だ。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.3

『すばらしき映画音楽』と同じくらい映画が愛おしくてたまらなくなる作品。
音の力恐るべし。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.3

2時間半の長さを感じさせない面白さ。
ルーニマーラとケイトブランシェットが『キャロル』以来の共演?
スリリングで見応えたくさん。

犯した罪は一生付きまとう、『ミスティック・リバー』を思い出させる作品
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

これを真似できる俳優はいるんだろうか。ここまでやり切れるのはさすがジムキャリー。あんなに暴れられたら笑わずにはいられない。
内容はツッコミどころ満載だけど十分楽しめました。

マンハッタン(1979年製作の映画)

4.1

ウディアレンの恋愛観が好きすぎて。
不倫しそうな人、不倫している人にウディアレン作品を見せると自分の愚かさに気づいてくれるんじゃないかな。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.7

ウェスアンダーソンらしいテンポのいい作品。不思議な魅力があるね、この監督。