ワカバさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ワカバ

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コンジアム(2018年製作の映画)

2.9

心霊スポット行くもんじゃないね、
配信ってのが今を感じる

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.4

最後まで感情がわからなくて難しかった。
英語だったら素直に表現できるかな

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

2.9

自分の現在地を見失ったときに導いてくれる人がいるといいね

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.4

記憶は上書きされてもどこかで残り続ける。歌で二人がつながって、みんなともつながって、でも薄れていく記憶もあって、、悲しいけど前を向こうと思えた。
とにかく最高のバンドでした。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.0

受け入れがたい現実がそこにはあって目を背けたくなるけど、真実は知るべきで何もできないかもしれないけど考える時間が大切かなと思った。
あと、事実かも知れないけどこんな北に批判的なこと流していいんかな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

テンポが好き!
気になる娘を振り向かすためにバンドを始める、シンプルな動機だけどがんばるきっかけってそういうものかな
音楽がとりあえずいい!

惡の華(2019年製作の映画)

3.1

弱そうな子の暴走でキュンとした
人間だれしもがクソムシだ

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.9

ニュースを見ているようだった。
少しずつ全世界へウイルスが広がっていくのが怖すぎる

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.8

欲望を解放して恋愛は上手くいったけど他の制御ができなくなって破滅してしまった。夢と絶望だね。
あと、プリズンブレーク見たくなった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.1

学生の頃の思い出は美化されて段々と理想が高くなってしまうね。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

最初から少年のストーリー通り、みんなだまして自分もだまされてた。
協力して盗み出すところはクールだったけどなあ、、

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.9

愛される恋愛はこのままでいいのか自分の感情に不安を持ってしまう。愛する恋愛はこんなに尽くしてるのになんで自分だけを見てくれないのか不安になる。答えは時間が解決するのか直感なのか。難しいね。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

実際に情報操作ってあるのかな。自分たちはそれに気付いていないのかな。知りようがないのが悲しいと思った。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.2

兄弟関係、事件の真相がその時々の状況で揺らいでいるのかな、
観る人によって犯行をしたかが変わるかと思う。それくらい最後がどっちともとれる表情だった。

his(2020年製作の映画)

3.3

人が言いにくいことをそんなことかと笑えるような懐の大きい人間になりたい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

あんな状況になったら全て投げ出したくなると思う。実際に破壊してやりたいことやっても気持ちが落ち着かないこともわかる。多くの人が抑え込んでいることかな。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.2

ラストが衝撃!
三人の関係性、二人の計画、一人の思いが少しずつわかっていくのが最後まで目が離せなかった。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.4

プロムっていいな!若いっていいな!
夢と希望のあるはなしでした!

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

自分に正直な人が言葉で表現を自由にできるのかな。バイオレンスすぎて笑えてしまった。

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.3

終始訳が分からなかった。予測できないところが惹き付けられるのか。いつかわかるのかと思ったけどわからなかった。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

ふつうに恋愛しようとするけどそれが一番難しくて、みんなが理想を求めたり現実を受け入れたりして感情がぐちゃぐちゃになってふつうじゃなくなってくのかな。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.0

同じ心境を分かち合えるのにスキンシップをとることができない。近いけど距離感がある関係。重さは違うけど今の遠くにいる友達みたいだ。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.8

人生の残りを考えるとなんでもできると思うし、自分の生きた証のためにものや感情を残したいと思えるのかも

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

ラップはもちろんかっこよかった!
MCがいい人!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.4

能力がマーベル並みに強い!
20、30%であんなに強くなるなら自分は11%使えるようになりたいな。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

2.6

彼女を傷つけたのが自分てことに気づく瞬間が悲しすぎる。そこで自暴自棄になるのもわかるし、結局はお互いが救いになるのが美しい。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.2

結局なんでなん?って思ったけど
二人が楽しそうだからいいかな

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.8

戦いかたが荒々しくておもしろい。
藤原竜也は昔から変わらず迫力あるね! 

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

作り物の世界に気づく怖さ
みんなに見られて愛されてるキャラクターなのがすごい!

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.3

目を背けてきたトラウマが第六感で具現化され現実に向き合うことができる。
幸せか不幸かはわからない。
脳が発達するストーリーはなんでもありだね!