記憶は上書きされてもどこかで残り続ける。歌で二人がつながって、みんなともつながって、でも薄れていく記憶もあって、、悲しいけど前を向こうと思えた。
とにかく最高のバンドでした。
受け入れがたい現実がそこにはあって目を背けたくなるけど、真実は知るべきで何もできないかもしれないけど考える時間が大切かなと思った。
あと、事実かも知れないけどこんな北に批判的なこと流していいんかな
SNSは上手く活用しないといけないね。
全部の料理美味しそうだった
テンポが好き!
気になる娘を振り向かすためにバンドを始める、シンプルな動機だけどがんばるきっかけってそういうものかな
音楽がとりあえずいい!
ニュースを見ているようだった。
少しずつ全世界へウイルスが広がっていくのが怖すぎる
欲望を解放して恋愛は上手くいったけど他の制御ができなくなって破滅してしまった。夢と絶望だね。
あと、プリズンブレーク見たくなった
最初から少年のストーリー通り、みんなだまして自分もだまされてた。
協力して盗み出すところはクールだったけどなあ、、
愛される恋愛はこのままでいいのか自分の感情に不安を持ってしまう。愛する恋愛はこんなに尽くしてるのになんで自分だけを見てくれないのか不安になる。答えは時間が解決するのか直感なのか。難しいね。
実際に情報操作ってあるのかな。自分たちはそれに気付いていないのかな。知りようがないのが悲しいと思った。
兄弟関係、事件の真相がその時々の状況で揺らいでいるのかな、
観る人によって犯行をしたかが変わるかと思う。それくらい最後がどっちともとれる表情だった。
あんな状況になったら全て投げ出したくなると思う。実際に破壊してやりたいことやっても気持ちが落ち着かないこともわかる。多くの人が抑え込んでいることかな。
ラストが衝撃!
三人の関係性、二人の計画、一人の思いが少しずつわかっていくのが最後まで目が離せなかった。
自分に正直な人が言葉で表現を自由にできるのかな。バイオレンスすぎて笑えてしまった。
終始訳が分からなかった。予測できないところが惹き付けられるのか。いつかわかるのかと思ったけどわからなかった。
ふつうに恋愛しようとするけどそれが一番難しくて、みんなが理想を求めたり現実を受け入れたりして感情がぐちゃぐちゃになってふつうじゃなくなってくのかな。
同じ心境を分かち合えるのにスキンシップをとることができない。近いけど距離感がある関係。重さは違うけど今の遠くにいる友達みたいだ。
人生の残りを考えるとなんでもできると思うし、自分の生きた証のためにものや感情を残したいと思えるのかも
能力がマーベル並みに強い!
20、30%であんなに強くなるなら自分は11%使えるようになりたいな。
彼女を傷つけたのが自分てことに気づく瞬間が悲しすぎる。そこで自暴自棄になるのもわかるし、結局はお互いが救いになるのが美しい。
戦いかたが荒々しくておもしろい。
藤原竜也は昔から変わらず迫力あるね!
作り物の世界に気づく怖さ
みんなに見られて愛されてるキャラクターなのがすごい!
目を背けてきたトラウマが第六感で具現化され現実に向き合うことができる。
幸せか不幸かはわからない。
脳が発達するストーリーはなんでもありだね!