わーさんの映画レビュー・感想・評価

わー

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映画(814)
ドラマ(2)

頭痛が痛い(2020年製作の映画)

3.5

傷を付ける、治療する物語なのか。
『頭痛が痛い』ってタイトルが完璧ですね。
「死にたい」って言葉にすることで生を実感するというのは神聖かまってちゃんとかがずっと主張していることだったりして。
ドラマも
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へんしんっ!(2020年製作の映画)

3.5

健常者であれ、しょうがいしゃであれ、お互いを理解するには芸術に触れることが一番の近道なのではないか。
またしょうがいによって芸術に対する触れ方もそれぞれ異なっていく。介護者のフォローの仕方も当然異なる
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LUGINSKY(2020年製作の映画)

3.0

恐らく様々なドラッグ描写に、垂れ流す詩的セリフに疲れるというか、興味の持続が苦しいところがあった。
『白い恐怖』のダリ的であったり、『エンターザボイド』のマジックマッシュルーム描写であったり、それくら
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パンク(2020年製作の映画)

3.5

空虚と空白を作るのも自分で埋めるのも自分で、では他者とはなにかという話になる。
そそのかすことができると言う。
そのままの意味で捉えていいのであれば、個人をパンクさせるのは個人ではないと受けとりました
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はぐれアイドル 地獄変(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この二部構成は非常に良いですね。
搾取する側、される側だけの世界ではない。闘うことを選んだ人間もしっかり描くことで広く世界を捉えられる。
単純化させて叩くことに満足を覚えてしまった今の時代にこそ、その
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ミチずレ(2014年製作の映画)

3.5

設定だったり展開だったり無理はあるんだけども、地味にキャスト豪華だったり、ちゃんとワクワクしてしまった。
おもしろーい。

オシャレ番外地(2014年製作の映画)

3.5

んあー、非常に良いのではないでしょうか。
最先端は理解の先にあると。
テンポも展開も飽きずに見れた。
しかしみんな同じ格好をすると急に宗教じみて見えるものだがそこをちゃんと汲み取っているところ上手いな
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カオリと機械油(2014年製作の映画)

3.5

や、30分でよくここまでのドラマに仕上げたものだ。
テンポもよく、音楽の使い方も心地良い。
役者もよし。僕は好きです。

ゆれもせで(2011年製作の映画)

3.0

恐怖、不安、ガーカウンターが鳴り響く。
あの頃のリアルを切実に切り取っている。
今感じるあの時の東京を残してくれている。
川原さん素晴らしいですね。

きをつけてね(2012年製作の映画)

3.0

脚本川原さん、監督岡さん
3.11当時の東京の不安を恐らく浮き上がらせているのだろうか。僕は東京にいなかったからわからないのだけど。

ソワレ(2020年製作の映画)

4.5

芋生悠が好きだから、芋生悠がとてもよい芋生悠を発揮していて芋生悠好きってなったから、星+2という本音は置いておいて(だがしかし映画にとって役者を魅力的に撮るということは非常に非常に非常に大事なことなの>>続きを読む

ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

フェイクドキュメンタリー、モキュメンタリーというと僕には白石晃士くらいしか思いつかなかったのだが、
なるほどちゃんとムーブメントがあったのか。
フジテレビ深夜帯に謎解き・考察込みで楽しむという文化は流
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普通は走り出す(2018年製作の映画)

4.0

激しく自らに批評的。
それをネタにするアイデアが面白い。
びっっくりするくらいなにも起きない。
そこが重要になる。
客観視を客観視しながら自分をさらけ出す。
みんながしたくて、できないことをやってのけ
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ゼンタイ(2013年製作の映画)

4.0

見事だなあ。。
見入っちゃったよなんだこれ。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

上手い。すごい。鮮やか。
常に罪と向き合い続けなければならない法廷画家。
無意識の罪の意識が自分を静かに蝕む。
静かに静かに蝕んでいっても、残念ながら人の生活は続く。
もし自分が壊れてしまっても生活は
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太陽を掴め(2016年製作の映画)

3.5

キャスト・スタッフ鉄の布陣である。
吉村界人、岸井ゆきの、浅香航大、松浦祐也。
みんな上手いねえ。
岸井ゆきのの可愛い&ムカつく&可愛い&面倒くさい演技は絶品である。
松浦さん生理的にキツい。素晴らし
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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

3.5

荒々しさと破壊力を持っていながら、地味にしっかり話を組み上げていて、割と好意的に、素直にワクワクしながら、楽しみながら観ていたのだが、クライマックス20分が、んんんんんん。
あまり好きではない破綻の仕
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シスターフッド(2019年製作の映画)

3.5

これこれ。とても良い。
ドキュメントと劇映画の合間の気持ち良い違和感がちゃんと出ている。
遠藤新菜はいいよなあ。こんな顔の人いないもの。

温泉しかばね芸者(2017年製作の映画)

3.5

「HOUSE」をしようとして、それなり「HOUSE」してたからまあよいではないか。
正直監督がアレな人だからボロクソ言ってやろうと思ってたのにホクホク顔で見てしまった。実に微笑ましい。
ただ44分がギ
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Starting Over(2014年製作の映画)

3.0

ドキュメントタッチの功罪というべきか。
生々しさや自然な表情を捉えることに上手くいっている点と、どうしても間延びして退屈な画になってしまう点。
表情や仕草を捉えるためにカメラアングルが安定しないのもあ
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青の光線(2011年製作の映画)

3.5

んん?悪くないな。
撮影が格好良いからか?
音楽の使い方が豊田さんっぽいからかな。
嫌いじゃないぞ。

わさび(2016年製作の映画)

3.0

ソワレ予習

いいね!芳根京子いいね!かわいいね!初めてちゃんと見た。

此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.5

ソワレ予習

もー、こういうのが一番深傷を負うんだからやめてよ。。
一切セリフなしは潔し。素晴らしい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

想像以上だった。
すごいなこれ。。
中野量太の倫理観の破綻が圧倒的に現れてる。。
「母は強し!」とか、女性、子供を神聖視しすぎるのは危険に思える。この人は女子のおしっこどんだけ好きやねん。
宮沢りえ、
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はちどり(2018年製作の映画)

3.5

サウンドデザインがすげーから映画館で観るべき。

お兄チャンは戦場に行った!?(2013年製作の映画)

3.0

ファニーと変態性。
サイコと人間味を中野量太は常に行き来している。
今作は非常に気持ち悪い作品である(褒めてるわけではない)。

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