misaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

misa

misa

映画(646)
ドラマ(29)
アニメ(0)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.4

なかなかグロいけど、皆のほほんとしてて笑いを誘ってくる、カオスな映画!時間短いし、サクッと終わった!

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.4

多部未華子ちゃん可愛い。ちゃんとおばあちゃんに見える!
え、子育てしてる時そんな戦後って感じの歳なのか?とか。時代設定少しだけ気になった。時々涙出てホロリ良い話!

劇場(2020年製作の映画)

3.4

ラストまでずーっと又吉の自己満足かと思ってたら、急に展開しだして最後涙した。ララランド観た時みたいな気持ち。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.3

ドラマ観てなかったけど、十分面白かった!スッキリーの安定感がある構成、観てて心楽々。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

ハラハラした!
えー、えー!ってなる。
こんなことなる?最悪やないか!ただただパク家がかわいそう。
韓国の経済格差がよくわかる作品。

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

うーん、唐突感と君の名はのセオリー通りに作られた感がイマイチだと思ってしまった。映像は綺麗だけど、うーん。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.2

キャスト良い。世代が違うけど、とにかくうるさい高校生ってとこは共感。音楽が90年代!懐かしい感じだった。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

役所広司がとにかく可愛い。方言も上手だし、人って温かいなぁ、な映画!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

なんて温かい話!観て良かったって思える一本!みーんな優しい良い子たちばっかり。心洗われる話だった。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.4

高良健吾の顔がすごく綺麗。なんとなく気になってたから観たけど、なんと。暴力のシーンとても嫌な気持ちなる。ただただ名前呼ばれたいだけで、ここまで頑張れるんだなぁ、屈折してるけどこれも愛かぁな一作だった。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

インドのスラム街の生活はじめて見た。リアルな経済格差。ただ、出てくる子供たちは皆いい子、裕福な子供も良い子だった!踊らない、歌わない、インド映画!

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.4

私は柳楽くんが出ると涙腺が崩壊する。胸痛くなる演技すごいなぁ。
たまに、ん?、ともなる場面あるけど、号泣した。

食べる女(2018年製作の映画)

3.7

ご飯美味しそう。
女も男も胃袋と恋愛は繋がっている。ふむふむ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

めちゃおもろ!!伏線わかりやすいし、ちゃーんと回収してくれて、すっきりする!

センセイの鞄(2003年製作の映画)

3.2

居酒屋の雰囲気がレトロで良かったかな。恋の行方は、なんかピンと来なかったという感想です。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

途中で結末が読めてしまった。そんなにハラハラもせず観れました。

あん(2015年製作の映画)

3.9

偏見って根深いなぁ、気付くこともなく知らずに傷付けちゃうのって怖い。
みなそれぞれ。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

セリフがちょいちょい臭いのと、なんだろう、入り込めない。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

何気ない日々も幸せがたくさんって。
すぐに頭で考えるからダメなのよと言う言葉はっとする。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.8

ご飯が美味しそう。裕福じゃない地方だけど、食べてるものが豊か。添加物にまみれた生活より、うんと健康的。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

丁寧な自給自足の生活。
都会で人が作ったものに生かされて、何でも知ったような振りをしている生活が嫌でってとこ胸に刺さる
豊かに生きる知恵だなぁ。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

おもしろかった!長瀬のマザファッカー!聴いてて気持ち良い高音!

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

途中まで現実にもありそうな話だと思ってたのに、途中から現実から離れていく感。え、なぜだ?て思うシーンが多くてツッコミ所が多々。うーん。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

散歩する侵略者って、え。
長澤まさみは笑ってる方が可愛い。松田龍平の穏やかな感じが良かったなぁ。
概念って難しい、愛の概念はこの世の全てなのか?

娼年(2018年製作の映画)

2.9

おお、しょうげき。軽い気持ちで観たらけっこうなインパクト!松坂桃李すご!
ちょいちょいダサめの音楽と演出があるおかげで何とか観れた。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

エルトン・ジョンの凄さは実感できた。が、ボヘミアンラプソディーと同じようなストーリーで、展開が読めてしまった。少しファンタジー要素があるのも、何故なんだという感想。
歌のシーンはただただ感動、結末もホ
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

えー、なんかいまいちだった。くんちゃんの声が合ってなさ過ぎて、最後まで違和感拭えなかった。サマーウォーズ感出てた。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.1

内容はそんなにない。とってもCG。あれ、感動もあまりない。気を楽に観られるコミカル作品でした。

フラガール(2006年製作の映画)

3.6

蒼井優の踊ってる姿スッテキー!!昔の考えが捨てられない炭鉱村の革命話。ちょいちょい泣けるなぁ。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.3

中国戦国時代の男勝りなラッキーガール。女性の地位が低い時代。そんな中でも家族愛感じる話。