マダム・クロードという人物は
以前、本で読んだ記憶があるので
「映像化されるとどんな感じなんだろう?」
と興味が湧いた。
かなり想像に近い人物像だった。
フランス女性はやはり美しい✨
と素直に思う>>続きを読む
カメラワークがちょっと🤏
気になったので、
努力賞といった感じかな。
(例えば、いきなりの肉まんシーン。
意味は理解できるけど、
なんだか唐突すぎて👀、
もう笑うしかなかった)
ストーリー的には>>続きを読む
アメリカの友人に勧められたので、
ネトフリ英字幕付で鑑賞。
(英語のお勉強も兼ねてます)
私が単に平和ボケなのかもしれないが、
復讐の為だけにに自らの全てを賭け生きる主人公を眺めながら、
「たと>>続きを読む
アメリカのネトフリで
今月まで無料で公開されていたので、
(言語選択が英語のみ。仕方なく)英語字幕で鑑賞。
流石にクォリティは70年代そのものだったけれど、
大御所がガシガシ登場していたので、
当時>>続きを読む
うーん。。。正直に言えば、期待ハズレ。
映画だからある程度仕方ないが、随分とハショリすぎた。
ロマンス?なシーンと戦闘シーン。
バランスが難しいよね。
ジョセフィーヌは絵画を通じてくらいしかあまり存>>続きを読む
原作の本を読んでからの映画鑑賞🎟️
この時期にフランスで起こった歴史の詳細は正直、無知でした。反省。
子供同士の最大限の保身する術であったのに、なんとむごたらしいことよ。
私がもしサラだったらや>>続きを読む
「ペーパーハウス コリア」のトーキョーとデンバーが出ていたので、」おっ✨っと思いながら観始めたのですが、内容はひねりもなく残念😢
でもこの二人のアクションはお見事💖
特にキムジフンさんの肉体美は彫>>続きを読む
彼女にとっての重大な秘密を
告白するべきか?それとも
墓場まで持っていくべきか?
もし仮に私がこの女主人公だとしたら
果たしてどういう選択を取るのだろう?
問題が問題だけに
未だ答えが出ずじまいで>>続きを読む
レイフ様、
そりゃ〜いけないわぁ😮💨
ジェニファー姐さんと
レイフ様は映画で共演する
目的が違う気がするわ😔
どうして
この作品に出ようと決めたのか?
ぜひお伺いしたいところです
作品に感想>>続きを読む
レイフ様の黄金期の
作品の一つではないだろうか
彼に育ちのいいお坊っちゃま役を
やらせると、ピカイチ✨
品の良さが漂わせてくれる
逆に汚れ役は、うーん、微妙かな
さてこの映画の内容は
テレビ業界の>>続きを読む
レイフ様見たさにに
観たけれど、
この作品はガックリ
ケイトブランシェットも
レイフ様も素晴らしい俳優が
揃っているのに残念😢
いくら優秀な俳優陣を揃えても
脚本が良くないと
観客の心に響かない>>続きを読む
この作品あたりで
私の好きだったレイフ様が
あれ?あれれ?!
といった具合に揺らぎ始める
レイチェルワイズの方が
レイフ様より前面に
出ちゃった感あり
この作品を観ると
ディカプリオの
『ブロッド>>続きを読む
取り憑かれてしまったわねぇ
という感じかな
ここまで来ると
周りはほっといたほうがいい
別に怖くはない内容
ケイト・ブランシェットの
ラストの圧巻の演技。
まるでエリザベス女王ご自身が
ケイトに乗り移ったかのよう。
世俗的なモノを全て排除し、
女王として神に選ばれた者の覚悟を感じた。
一般人でも、まし>>続きを読む
ハワイのイオラニ宮殿を
見学した際に、
あまりにも悲しさを覚える
場所だと感じた記憶がある
それがきっかけで
この映画を観た
ハワイを訪れると
風土の心地よさと同時に
癒えない歴史の悲しさも
感じ>>続きを読む
以前、飛行機✈️の中で
この映画を観たのですが
号泣😭 してしまい
自分でも驚きました
愛猫家には
たまらないファンタジー映画
猫にまつわる言い伝え
“Nine lives”
を思い出してみたり…
野村萬斎さん、
まさに敵役すぎ🙈
この作品を見た後に
フィギュアスケート⛸️の
羽生結弦さんの陰陽師を見ると
全身がゾクゾクする
私の所持してる中古のチェロはドイツ製。
どんな人たちがこのチェロと
向き合ってきたのだろうか?と思い馳せながら
弾いています。
この映画のバイオリンも
世界中を旅していろんな人と関わりながら
自身の>>続きを読む
リンカーンって
こんなにもの静かな物言いの
人物像だったんだ
激情な?前大統領とは真逆だわね
DCに鎮座するリンカーン像は
今のアメリカをどう見て
何を思うだろうか?
さて、このリンカーン役が>>続きを読む
高校時代?に観た映画
美しい映像は覚えているのに
肝心の内容を忘れてしまった
主人公がアンニュイで可愛かったのは
記憶にある
また観てみたい作品
前半は冴えない男の子にしか
見えなかったのに
ラストはキマッたじゃん✨
って感じかな
ティモシー・シャラメ
彼の出演作は初めてかも
余談だけど
「シャラメ」
という響きがいいわ〜
他の作品も観て>>続きを読む
主人公の女性のように
私も何かを願掛けする時は
自分が手放しがたいものを献げる
覚悟で臨む傾向がある
何かを得るには
何かを失う
この映画を観た20代の頃の私には
彼らの三角関係が理解し難かったが>>続きを読む