実在した人物だとは知らずに鑑賞。
自分とは住む世界が違いすぎて
最初は躊躇したが、
見続けているうちに
どんどん引き込まれていった。
ゴッドマザーにのしあがるまでは
よかったが、後半の没落していく>>続きを読む
一部ダンスの代役はわかっているけど、
チェロク役のソンガンは、
バレエ未経験ながらもよくぞここまで
踊れるようにたどり着いたなぁ、と感心した。
これがプロ意識なんでしょうね。
ソンガンさんの出演作は>>続きを読む
うーん。。。日本の作品のクオリティが
かなり停滞している感がいがめない。
大沢さん演じるリーダーの思惑に、
始終怪しい笑みで伸ばし過ぎ。
きっとこれを見たアメリカ人は
いらだちマックスだったに違い>>続きを読む
『賢い医師生活』のソンファが
ハマり役だった、チョンミド。
『39歳』ではその役柄の落差が
激し過ぎてちょっとギャップに
困惑した。。
なんと表現すればいいのだろう?
静かにジワリとくる作品なのだ>>続きを読む
モンウの賢さはずば抜けていて
そりゃぁ王の目にも好ましく映るだろうと
思いましたが。。。
なんだろう?
この違和感。
モンウのキャラと言われればそれまでだが、
王とモンウのケミストリーに距離感を覚>>続きを読む
うーん。
ラストはソフトランディングでまとまった感があるけれど、個人的にはハマるほどではなかったかなぁ。
途中、クッション的に
チュロスとかスイーツを入れてくるのには
クスってなったけれど。
(チュ>>続きを読む
うーん。
1話のみ見たけど、それほど興味をそそられなかった。
ひょっとして見続けたら
だんだん面白くなってくる系なのかな?
個人的には1話目の母親がクズすぎて
つい目を覆ってしまったのが正直なと>>続きを読む
1話ですでに不可解な日本人像が繰り広げられてて
「ん?。。んん?!」
となり、とりあえず2話まで我慢して見たけれど、
これ以上は時間の無駄に思えて脱落。
おまけにゾンビ系?
ちょいとグロすぎた。>>続きを読む
あの「フェリシティ」に出ていた
ケリー・ラッセルが主人公でまずそこに驚いた。
年相応に年齢を重ねている。。。
フェリシティの面影は残っている。
なつかしいのぅ。
展開はやや速い、が徐々に慣れていく>>続きを読む
約一年間、撮り溜めていた録画を
この年末年始に一気見した大河ドラマ。
いゃ〜ぁ、久々に面白かった大河。
巷では視聴率が下がっていくなどと
書かれていたけれど、とんでもない!
新しい歴史人物像の解>>続きを読む
今日一君役の男の子の透明性のある演技が
素晴らしく、強く印象に残った。
戦後の過酷な境遇の中でも、
亡き母の言葉を大事に抱き、
芯はそのまま生き抜いていく強さ。
戦後の孤児らや、
いわゆるパンパン>>続きを読む
このドラマを簡潔に表現するとすれば、
「母の愛」
なのではないでしょうか。
自分の願望を子に押し付けるのではなく、
子供ら一人一人の個性と向き合って
サポートすること。
…そうは言っても
実際は難>>続きを読む
「なんちゅうドラマやねん🙄」
という感想しか浮かんでこない。
特に前半の1−2話。
時間の無駄だったかも。
朝ドラは殆ど完走する派だけど、
何故かこの作品は完走できず😢
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<後日談>
年末年始?に総集編がアメリカで
放送されていたので見てみた。
そしてなぜこの作品を完走>>続きを読む
時代は1900年代初期。
日本が朝鮮半島を支配しようとした混乱期。
「ミスター・サンシャイン」を思い出す。
両作品共に、日本の描き方に関して違和感を覚える。どうも解釈が一方的で残念な描き方。あのスタ>>続きを読む
S1から2、3と回を重ねるごとに
どんどん面白くなっていって、
一気見しちゃいました😆
日本のサラリーマンのおじさま方が
台湾🇹🇼出張で林森北路に立ち寄ちよりたい気持ちがちょっと🤏だけ解ったわ(笑)>>続きを読む
うわ〜
どんどんハマって見続けている
自分にもうびっくり😳
シーズン1では
借金まみれな年増のアチーが、
シーズン2でチーママになった途端
綺麗になったんじゃない?!
アイメイクもヘアスタイルも
マ>>続きを読む
林真理子さん✖️中園ミホさん
の作品は女性にファンが多い
のではないでしょうか
私もお二人のケミカル反応で
作り上げる作品が好き
黒木瞳さん、さすがの演技
女性というものは
したたかさを隠しなが>>続きを読む
篠原涼子さんと大泉さんの
掛け合いがサイコーだった
くるくるパーマ
という表現が印象的
小泉孝太郎さんの
純朴な青年役が好印象だった
こういう役が似合うと思う
彼女(篠原さん)が正社員と
距離を>>続きを読む
このドラマで覚えていることと言えば、
おばさんのするバレエは
「オバレエ」
と若者らは小馬鹿にするらしい
そうか。。。
まぁ、そんな君たちも
間違いなく歳をとるのだけれどね
人の努力を笑うなか>>続きを読む
このドラマを見ながら、
「対岸の火事ではない」
という言葉が浮かんできた
人生とは、
全て自分の選択した道の結果である
この朝ドラは
日常生活に支障なく
安心して見れた(笑)
主人公の老年役として登場した
若尾文子さまの美しさよ😍
佇まいや台詞の言い回しもこの上なく上品で
思わずスクリーン越しに見惚れてしまった
色香>>続きを読む
あまり知られていない、
アテルイ(阿弖流爲)
東北・奥羽地方の英雄伝
当時大和朝廷からは
「蝦夷(えみし)」と
呼ばれていた北東北
作家・高橋克彦氏原作の大河
「炎立つ」の藤原三代のドラマが
頭を>>続きを読む
米倉さんにドンピシャな役
でも「黒革の手帳」が
もっと素敵だったかな
ちょっと平幹二朗さんの怪しい出だしで
なんとも言えない気分になった記憶が。。。
いままで見てきた
NHK大河ドラマの中で
一番好きな作品
大河で毎週日曜が待ち遠しい
と思えることはそんなになかった
堺雅人さんの暗愚な殿役は
素晴らしかった
篤姫ら女性陣の豪華饗宴も
楽しみだ>>続きを読む
好みのドロドロ劇
米倉涼子さんのベビーカーを
押しながらの意味深の笑みのラスト。。。ううっ
これぞ山崎豊子作品の真骨頂ですね