このレビューはネタバレを含みます
タイトルの通り優しくて心地よい最高の空間でした。
「つぐみ」で始まるのなんかずるい
私がスピッツを好きになったきっかけの「空も飛べるはず」は私が生まれるより前の曲なのに、音源と変わらずで老いを感じさ>>続きを読む
青春が凝縮された映画だった。
色々なマリオゲームの要素が詰まっていて要素を探すのが楽しかった。
クッパの繊細なピアノもよかった。
エンディングで流れたマリオギャラクシーの曲でときめきが止まらなかっ>>続きを読む
この映画をスクリーンとあの音響で観ることができて本当に本当に良かった。
出港前の乗り込むシーンの曲が劇場の音響ということもあってワクワクが止まらなかった。
主人公2人はもう最初から最後までずっと美>>続きを読む
鑑賞というよりは、観戦という感じの映画!
無音のシーンで本当に息を飲んだ。
あの静寂によって入りこんで、より動きが強調された感じがした。
安西先生のあのたぷたぷは今だからこそ表現できたもので、技術>>続きを読む
終始ドキドキで胸熱な映画だった。
1作目と重なるキャラクターやシーンが多くて、じわぁっときた。
1作目を当時映画館で観て、待望の2作目をいまスクリーンで観ているであろうとなりのおじさまがめちゃくちゃ>>続きを読む
チャイムやワイパーや銃などの音が全て音楽にのっていて、全体的にリズミカルな感じですきだった。
出てくる人みんながパワフルでハッピー!
特にお母さんの2人のお友達のキャラクターが好きで、私も友達に対してこうありたいなと思った。
ABBAやっぱりよい!
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ほのぼの日常映画。
色んな愛情の表現の仕方があるんだなあと思った。
健二さんみたいにご飯を食べてくれる人がいたら、作る人は幸せだと思う。
ドラマからの過程を経て、最後の母の言葉に泣いてしまった。>>続きを読む