このレビューはネタバレを含みます
ショーペンハウアーって言うのが出てきたがそれがこの映画全体の比喩になっていると思う。
ライフ・イズ・ビューティフル
人生は「意志がすべて」というのを感じた
クイドを通して、この子供はショーペンハウア>>続きを読む
背景知識を全く持たない人が見たらたしかに窮屈に感じる部分もある。少しだけ勉強した自分でも難しい。日本人の宗教観をあまり持っていない自分からの視線だと見えない部分もあるだろうし、勉強したらまた見たいと思>>続きを読む
伏線も貼りまくっててすごいなあって
こーいうえいがめっちゃすき
前作に引き続き掛け合いは間違いないんだけど、今回は東インド会社の使い方がイマイチだったかなと思った