パタナペさんの映画レビュー・感想・評価

パタナペ

パタナペ

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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.2

ずっと面白いけど、ちょくちょくまじで面白い(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.8

東京が舞台のドラッグムービーが新鮮で面白かった
生まれ変わりなんて無いし、死んだら無に帰るだけ
両親が事故で死ぬのも、ドラッグ漬けになったりストリッパーになるのもしょうがないよね
世界の中では自分なん
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

この映画では名刺だけど、現実でも一歩引いて見たらまじで無意味なマウンティング合戦めちゃ繰り広げられてる
人ってまじ他人に無関心だし、上辺だけ見え方だけで判断して中身なんて興味ない
他人に自分を理解して
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ファーゴ(1996年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ好き
躊躇いなく人を殺すシーン以外の淡々としている中にも人間が普段隠して生きてる狂気が満ち溢れてる
嘘をついて、自分を偽って得られるものは無く、既に持っているはずの物すらも失ってしまう

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.3

久しぶりに見てもめちゃくちゃ面白いかった😭
なんか感情揺さぶってくる感じ入れてくるコメディまじ好き
でも高校生の時友達とチャリでTSUTAYA行ってレンタルで見た頃の思い出補正も絶対入ってる笑
爆音で
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.6

音楽懐かしすぎてやばミ🤣
これから歳とっていってどんどん忘れていく記憶を、これを見れば少し思い出させてくれそうな映画

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.8

面白かった
ラストめっちゃ好き
大人のふりをしている間に、心の中の恐竜を失わない様に生きていきたい
ずっと夢は恐竜!

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実際に子供に遺伝する持病を生まれつき持ってる身からすると本当に本当の見てられないほど、辛かった。
遺伝すると分かってて子供に病気という十字架を背負わせるという事は、死に値するほどの罪という事。これは本
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

4.2

この人生を変えられるのなら指名手配犯でもいい。全てを捨てて、何処かで気ままにフラフラ生きたい。
理解されなくてもいい、自分の惨めさだけが知ってる。

りんごは木の遠くには落ちない、だとしたら私たちの行
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最初は体が硬いけど、踊りだすと何もかも忘れて全てが消えます。自分が変わって体の中に炎が、宙を飛んでいる気分になります。鳥のように、電気のように

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

途中まで誰が何だか全然分から無くなってしまうのにラストには全部スッキリしてて最高に気持ちいい!
おもしろい
雰囲気もめちゃ好き

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.2

持病が無ければスケボーとサーフィンばっかして生きたかった
悔しい

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.5

人間の残虐さは法律や世間体みたいなものに押さえて込まれてるだけで、罪の意識が無くなってしまえば、、、

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.8

めっちゃ面白いなぁ
こーゆう脱力系大好き
イケてないけど愛着湧いちゃう
シミシミ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった
大人を小馬鹿にしておちょくるのが1番楽しかったなぁ
これを見て何割くらいの人がこれは自分の映画だって思うんだろう
SNSが普及してますます世の中は金、数字、見栄、表面上だけの繋
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白い
ミスコン出すのやめさせろってシーンからまじ泣きながら笑える
オリーヴの勇気すごいよ
ドウェーンの気持ちもめちゃわかる😭
苦しんだ月日こそ自分を形成した最良の日々
幸せな月日は無駄に過ぎ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きなゲームオブスローンズの監督!
風刺のナイフ鋭過ぎ!!!
痛いヨォ😣
この資本主義社会でお金、地位、評価、見え方ばっかり気にして物事の本質なんてどうでもよくなってる
本質の料理なんてどうでも良く
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あんなに光があれば闇もあるって言ってたのになんで闇だけ消えるんだヨォ!
しかもそれがビリビリビームを跳ね返しただけってぇエェ!
都合よく登場させられて都合よく殺されたパルパティーンが可哀想だロォ!
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

ポリコレウォーズになってるやん
戦う敵が変わってますやん
現実世界の色んなこと詰め込まれ過ぎて全然スターウォーズの世界観に入り込めない

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.7

きっとカイロレンも大変だったんだよ
よくやってるよ
リアルタイムでスターウォーズ見てきたらこの展開興奮するけど、一気見したらまたか!ってなる

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

4に繋がる所めっちゃ気持ちいいw
アナキンも大変だよ
よく頑張ってるよ

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

アナキンすでにぶりぶりにやばいやつじゃん!顔が怖いよ😱
456の人形劇もいいけど、この迫力のCGも良い!

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

正直に言って建設途中のデススターを破壊する作戦はどうかと思う
政治思想に関係なく生活や家族を養うために仕方なく、政府から仕事を請け負ってる建設業者の人たちも中にたくさんいたはず
そこに極左暴力集団がや
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

まじ全員キャラ濃過ぎておもろい笑
満点の星空をこんだけ拝めるのもスターウォーズの醍醐味だね
今はまだフォースとは何か全然わかりません
怒りと憎しみの方が強いってのはまじ

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

改めて見てもクオリティー高すぎ!終盤の戦闘機のシーンやばい!
でもこのクオリティーの中全くフォースを感じさせないダースベイダーとオビワンのじゃれあいみたいな戦いもめっちゃ良い笑
それに一瞬で恋に落ちる
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Clerks III(原題)(2022年製作の映画)

4.5

ただの続編じゃなくて、今までのメイキングみたいにもなっててラストの締めくくり感すごい
三作通してケヴィン・スミスの生き様がひしひしと伝わってきてサイコー

クラークス2/バーガーショップ戦記(2006年製作の映画)

4.5

もうそろそろって理由で就職したりそんな好きでもない人と結婚してしまわないように定期的に見よっぴ♪
他人に合わせるよりも自分にとって意味のある生き方

クラークス(1994年製作の映画)

5.0

おもろすぎサイコー
コメディ要素が一味違う
それに人間味が本物
ただの映画の登場人物じゃなくてまじで生きてる人間
会話が浅いようで深い
まじで最高
人生をずっと誰かの人生の脇役みたいな感覚で生きてきた
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.6

面白かった!
でも人種関連の事とかアメリカ人なら理解できる所と笑い所をスルーしてる感じがちょくちょくある

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.7

こんな普通にちんぴょ出す映画初めて見たんだけど!笑
真っ直ぐな下ネタコメディ笑
だんだんと本当の家族みたいになっていくのがほっこりもっこり♡
終盤のスコティーP出てきてからがめちゃめちゃおもろい♫

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.7

めっちゃくちゃ面白いなぁ〜(≧∀≦)
時々切ない気持ちにさせられるおかげで笑えるとこ余計おもろくなってる笑
1よりラブみが増してこっちの方が好きかも笑

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