ワタナベさんの映画レビュー・感想・評価

人魚伝説(1984年製作の映画)

爆発のデカさとしつこいエロ演出から溢れ出る昭和感がすごい笑
でもストーリーは面白かったし、想像を遥かに超えてくるラストめちゃ笑った笑
ほんま誰や、悪いやつばっかやで

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

自分が何を信じようと勝手だけど、他人の選択する自由を奪う事だけは間違ってると思いました

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

ナチュラル・ボーンって語呂良すぎてめっちゃ気持ちいい
2人で1人みたいな、出会って完全体になってしまった感じがめっちゃラブリーで素敵笑
トラウマを抱えながらも人間の本質に限りなく極端に純粋に生きてる存>>続きを読む

[Focus](1996年製作の映画)

見やすくて面白かった(^｡^)
ラストが好き！
からエンディングの曲が雰囲気合っててめちゃ良かった😆

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

くらった！
超好き
抑圧的な環境で育って普段押し殺してる感情が何かの引き金で爆発しちゃうのとか、何かに取り憑かれた様に執着しちゃうの共感する
でも最初から最後までずっとバリーがバリーのままなのが嬉しい>>続きを読む

ウエディング・クラッシャーズ／ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

ビートルジュース(1988年製作の映画)

ビジュアルが良い

“死刑囚”に会い続ける男(2021年製作の映画)

唯一の選択肢として殺人を選んでしまった人は反省や謝罪の意を示していて死刑を恐れているのに対して、自らの欲望を満たす為に殺人を選んだ人は罪の意識が無く反省はしていないが自ら控訴を取り下げ死刑を受け入れて>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

母親のテンパった時のヒステリックさ加減がめちゃくちゃリアルで良い笑
可哀想で可哀想じゃないけど可哀想な気持ち

12モンキーズ(1995年製作の映画)

大勢が信じる事が真実になる世界に狂わされていく

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ面白かった
情熱と狂気は紙一重なのかも
ルパート・パプキン怖過ぎるんだけど、やたら素直でなんか笑える
パプキンもマーシャも心の奥にある孤独と哀しみが滲み出てる
ふたりとも好きな人に認められたかっ>>続きを読む

エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

めちゃくちゃ笑った！笑
激ヤバ🤣

サラダデイズ SALAD DAYS(2015年製作の映画)

グロリア(1980年製作の映画)

俺も子供は大嫌いって言い続けて来たけど、大人と子供の関係にも人間同士の気の合う合わないが存在する事に最近気付いた
グロリアとフィルは単に母性とか大人と子供という義務的な関係以上の心の繋がりを感じたんだ>>続きを読む

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

爆笑って感じではないけど面白かった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

こーゆう実話を元にしたサスペンス見た後が1番心臓キュキュウする
自分の動物的な本能が怖がってる感じがする
被害者や遺族らはもちろんだけど、冤罪で容疑者になった人とか、捜査がうまくいかなくて自暴自棄にな>>続きを読む

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

面白いと言うよりもはやありがたい💗
クリスマス映画で1番好きかも！

ビバリウム(2019年製作の映画)

なんかずるくね？(；ω；)
所詮全ては人間という生き物としての種の存続でしか無いのかもしれないけど、それに如何にしてどこまで抗えられるかが俺の人生だ！！！

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ただひたすらに眩しいッ(。-∀-)

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

ドニーは自分を犠牲にしても自分にとっての正しさを貫く勇気を持ってる
世界がどうであろうと自分として意味のある人生を生きてる

アイデンティティー(2003年製作の映画)

斬新で面白いけど、細かい事が色々気になってしまう笑

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

ジョナヒルの吹き替えまじ好き！
wiki見たらデビッドがカメオ出演してたの知って笑った😆
しかもマッサージ師から武器商人になって逮捕されてからのドラムマシン作って社長になるって笑
人生まじ何があるかわ>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ビーチで全裸ゴシゴシは不審すぎて笑う！笑
あと終盤の遠泳リベンジもクサすぎて笑う！笑
なのに、そこからのラスト重すぎ😨
でもユージーンには自殺じゃなくて、身元がバレない様な国に行くとか本当に旅に出て欲>>続きを読む

逆噴射家族(1984年製作の映画)

全員が社会の中での理想の自分を追い求める事にだけ必死で、家族にも自分にとっての理想の家族像を押し付ける。
崩壊した家族は平気でお互いを傷つけ合うし、誰も自分が狂ってる事を知らない。
理想は幻想でしかな>>続きを読む

さらば青春の光(1979年製作の映画)

モッズも背伸びしてかっこつけて、ハイになって騒いで、ヤれたらそれでいいだけのやつばっかやないか！
元カノのセフレがモッズコート着てベスパ乗って、インスタにアーティスト気取りで描いた下手くそなイラストと>>続きを読む

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった笑
スケートシーンの面白さが期待以上笑

SKIN 短編(2018年製作の映画)

負の連鎖はなかなか止まらない
でも、社会全体から見ればめちゃめちゃ小さい事だけど一人一人の意識や行動がほんの少しずつ社会全体を間違いなく変えていくと思った

SKIN／スキン(2019年製作の映画)

罪を背負わなくてはならない運命に生まれてしまった者の苦悩
簡単じゃないけど人間は変われる
どんなに意見が対立していたり見た目や言語が違ってもみんな同じ人間
怒りをコントロールして別の何かに生かすって難>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

実話から作られてる事もあってめちゃくちゃハラハラドキドキして面白かった
この事件が起きる事になった経緯もちゃんと中立の立場で言及されている所もよかった
今の中東の問題にも繋がってくるし、歴史を知る事の>>続きを読む

ヒッチャー(1986年製作の映画)

サイコスリラーとかカーアクションとか青春ロードムービーとか好きな要素をひたすらぶち込んだ結果薄々になったストーリーを意味深な演出と表情で乗り切った感笑

ジョーカー(2019年製作の映画)

ただ正義を振りかざす事は1番簡単で気持ち良くなれる
でもその正義は主観でしか無い
悪だと切り捨てるよりも前に孤独や痛みに寄り添える人間でいたい

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

(´・∀・｀)

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

面白かった😄
けど1の方が分かりやすかった

ズーランダー(2001年製作の映画)

めちゃくちゃ面白い🤣
ここ最近見たコメディで1番笑った！笑
風刺もめっちゃ効いてて最高
時代が変わっても外見が変わっていくだけで世界の本質はそのまんまな気がする🫢
それにしてもマグナムの完成度が凄まじ>>続きを読む

コンビニ・ウォーズ　バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

やりたい放題やってて笑う笑

スタッツ：人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

まさにジョナ・ヒルなんて全てを手に入れて悩みなんて無いだろうと思ってた。
フィルの人生と自分に重なる所が多くあって、まさに道しるべの様に感じた。
病んで自暴自棄に生きてる自分を肯定すらしてた状態から抜>>続きを読む