osageさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.9

一つ一つの描写や、それぞれが抱える問題が分かりやすく描かれていた。なんでも精神科扱いにするところやそれに対抗するオーバードーズ患者。面白いしうるっとくる作品で好きでした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

言葉では計り知れないアメリカの闇。事実に基づく話。感情と戦うという言葉にずしっときた。

ブレス(2007年製作の映画)

3.5

シンプルなストーリだかノーマルではない。 語り過ぎないが絵で何かを訴えかけられているので観る側に考えさせ、定着させない終わりだなと思った。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.2

見なかったものを
見る。
知らなくても良かったものを
知る。
食べてはいけないものを
食べる。

みたいに

踏み込まなくても生きていける世界だけど
人間って怖いもので恐ろしくて何者なんだって疑問と新
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

鳥肌。
甘い言葉
優しい言葉
心地よい言葉程
怖いものはない。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

美しいという言葉以上のものがあるならまさにこの作品にそう言いたい。

転々(2007年製作の映画)

3.7

二日続けてオダギリジョーの作品鑑賞。彼の演技が自然でとても切なく感じた

ゆれる(2006年製作の映画)

4.5

素晴らしい映画だった...
客観視し心情を丁寧に描かれている。
テーマがあるようでない映画。
それはとても日常で起きてる事。

そして痛いほど突き刺さり
涙が止まらなかった...

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

なんで今まで観てなかったのか、、人生で何度も観たいと思える映画の一つですね。

海を感じる時(2014年製作の映画)

4.0

スローテンポでいつもなら途中で見なくなるような映画。だがどんどん引き込まれていく。リアルな心情を丁寧に描かれてる。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

恋愛観を変えられた。無感情で最後まで見ていた、とてもよくある話に思えたがエンドロールで急に涙が。これも愛なんだと思えた