個性的で基本的には悪い兄弟達を味方目線で作っている作品
序盤で心を掴んで、ゆっくりと下っていく感じがした。
なんとなく観てみたけど、ずっと面白い。
知名度低いだけ、もっと評価されるべき。
ほぉー、そういう展開ねー。ってやつ。
最高
面白くないシーン一切なし。
結局はこういう手に汗握る系こそ映画なのかも。
身体の言い分ねー。
静かで無駄な見せ場もなく現実的な物語
一方で富士山の噴火の可能性も示唆してくる
伝えたいのは自然と本能
設定は好みだし感動も誘う。
生と死の物語の大切な部分に微妙なズレを感じてしまう。
真面目にいきたいのか、コメディ要素が重視なのかみたいな。
毛色は変わってしまったけど、楽しく観ることができるのは不変。
裏を知れば表がブレる
何も考えずに表を見るべし
それがエンターテイメント
スタッフ凄すぎ
完全に期待しすぎた。
前作が好きな感じだったので。
あまりに現実離れしてハマらず。
今更ながら視聴。
時間が長いのがちょいキツイけど、面白い。
蜘蛛のシーン個人的に×
しっかり観たのは初めて。
夢のある物語だな。
寮の特典はまるでバラエティクイズ番組のラスト問題みたい。
なんとなくラストはこうなるとわかっていながらも、期待してしまう、am1100。
指揮官くず。
何もわかってない。
衝撃だった。
最後、まじか。って。
こんなのこの時代ならどうしようもなかったろう。
軍が悪い感じで最後コメント出るけどそうじゃない。
なぜなら、民間機を攻撃なんて絶対できないから。これはこれで正しか>>続きを読む
観れて良かった。
判事最低。あんな判事いていいんかな。
政治裁判、ぴったりなネーミングです。
こういう話だったとは思ってなかった。
だからbirdboxか。
評価3.4は低すぎると思う。
彼が悪いと予想しながらも病院側の悪事を期待する不思議な展開。
世にも奇妙な物語 映画版
ほとんど音声に頼るしかない見せ方。
でも人の想像力だけでここまでハラハラと裏切りを伝えられるならあり。
気になってたので視聴。
コメディ要素強めで現実的な部分とのギャップが時折邪魔する。
『ウトヤ島、7月22日』とセットで鑑賞
両方見ることで、事件をリアルに理解できる。知らなかった惨事件を。
激強傭兵のリアルコンバット映画
ただの戦闘アクションという感じじゃない。
感動すらある。
勝手にジャケだけで内容を判断してたけどいい意味で全然違った。
派手な爽快狩ストーリーだった。
単純明快ですごく面白い。
諜報好きには持ってこい。
深く考えてみるべきではない。
ただただ、展開を楽しむべし。