アンソニー・ホプキンスのイメージが強すぎてこれじゃない感があった（素人の感想）
アンソニー・ホプキンスが演じるハンニバルの知的な雰囲気が映画の見所と言っても過言ではない気がする
（無論、サスペンス映画としてもいいものだが）
前作ほどの衝撃は無いにしても、どんな殺人方法をとるのかな？とかどう騙していくのかな？と色々と気になっていたが、意外なところに衝撃があったのでそれは良かったかなという感じ。
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口コミで結末に衝撃という内容を見ていた手前、驚きは少なかった。
もう少し細かい伏線があって作り込まれているものかと思ったが、最終的にマッドサイエンティストの物語くらいの印象しか残らなかった。
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映像やセリフの少なさもあり、終始暗い雰囲気だった。アダの出生の秘密や正体が明かされないこともあり少しモヤッとしたが、そういったSFチックなものではなく、なにか他のメッセージ性のある映画なのかもしない？>>続きを読む
こんな終わり方なの？て感じで個人的には謎が残る終わり方だった。
色々と削ってもう少しひとりひとりの過去の掘り下げがあっても良かったんじゃないかなと感じた。
時系列が分かりにくい構成で、ストーリーを完全に理解することが出来なかった。
ただ、映画の冒頭と最後のシーンとで主人公はまた同じ事を繰り返すのかと感じて少しゾッとした。
宇宙を舞台にした壮大な父娘愛のストーリー。
物理の知識は全く無いものの、映像と音楽とでとてもゾクゾクとする内容だった。理論を理解することでより楽しめる作品なんだろうと強く感じた。
盛り上がりに欠けるといった感想。人狼と赤ずきんをオマージュしているんだろうなぁくらいしか感じなかった。
ガッツリサスペンス系かと思いきや、特殊能力？が関連してくる感じでそこが少し残念。
ただ、終盤にどんでん返しがあったのでそこは個人的に好きなポイントだった。
事件の真相が順調に明かされていく展開は見ていてストレスが一切無かったその点ではとても見やすかった。
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中井貴一演じる主人公が記憶喪失になり、今までの自分の行いを改めていくというストーリーで、所々クスッと笑える場面もあり個人的には好きな系統の映画だった。
終盤で記憶喪失は一時的なものだったとの告白が主>>続きを読む
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所々ショッキングなシーンもあり何とも言えない感情になった。当たり前だが、老いた体を戻すすべもなくこのままで終わるのねーとスッキリとしない気持ちになった。
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前情報は一切無しで観に行った。
所々伏線？が回収されていないなと感じるところもあったが、原作が完結していない作品だから仕方ないとは思う。
個人的には、玉木宏演じるクネヒトの顔の真相が明かされて、玉木>>続きを読む
時間を題材として作品というのは知っていたので、興味を持ったが初回では全く理解できなかった。二回目でようやっと物語が見えてきた気がする。
この作品を一回で理解できる猛者はいるのだろうか？
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母と娘、それぞれの視点で描かれる物語でどちらが真実なのか？と混乱した。
一緒にいった友達は色々と感じたようで泣いていたが、正直自分は終始重いとしか感じれなかった。
主人公の成長と周りの人との繋がりといった、まさしく細田守作品といえる内容だった。
今回は歌が中心にあり、ディズニー？と感じられるところがあったが、全体を通して違和感無く気持ちよく見られる作品だった。
とにかく、歌と可愛いを見る映画だった。
プア可愛い。
ヘイヘイ可愛い。
サメマウイ可愛い。
終始散りばめられるコメディ要素のおかげで、ラブストーリーがあまり得意でない自分でも非常に見やすかった。
オリジナルを見ていないが、これはこれで1つの作品として完成していると思えた。
オリジナルにも、>>続きを読む
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耳が聞こえない家族との衝突がありながらも、全体的に順風満帆に進んで行くストーリーは、見ていてストレスフリーだった。
一方でもう少し内容を掘り下げても面白くなるんじゃないのかなて感じがした。
