「3番目が一番こわい。」
1,2作目から確実に怖くなってて、ストーリーもかなり好き。このシリーズは子供同士の関係もだけど、大人のストーリーがとても感動する。
原田知世の歌唱力はおいておいて、音楽が良かった。
切ないいいラストだけど深町なにやっとんねん。
警察の家族とドリルブラが面白かった。癖の強いキャラばっかで血が飛び散るアクションも良かった。
あれ?母親の方が山犬じゃなかったっけ?繋がりは気になるところがある。
ちゃんと首吊りで窓をぶち破ったことと、エンディングであの重々しいテーマ曲を使ったことは良し。
今作もマルコヴィッチの頭のおかしい感じがいい。少しあっさり終わった感はあるけど、ベテラン俳優陣のアクションで満足。
3話とも同じ女優がやってるオムニバスホラー。1、2話はどんでん返し系。3話の呪いの人形が一番見応えがあった。人形は可愛い声をしていたけど油断していたらまあまあ怖かった。
またなんの意味もない海外。また設定も変わってバトルロイヤル状態に。さらに1、2作目に比べてほとんど怖くなくなってしまった。
色々とデッドプール2感が漂う群像劇。最近オリジナルのHolding Out for a Heroは色んな作品で使われまくってるから、麻倉未稀のカバーが新鮮で良かった。
割と1作目と繋がってる。せっかく海外行くなら時差要素とかあったら良かったのに。
あらすじで書かれてることがほぼラストの展開だった。マッドマックスシリーズって最初はこんな感じだったんだね。精神病で犯罪が許されちゃダメだよね。
ほとんど内容は同じだけどオリジナルの方がインパクトが強かった。首チョンパはこっちも良かった。
過去作の主人公が集結。やっぱりマルコム博士が1番好きかも。
世界がタイトル通りジュラシックワールドになって、もはや現代の動物が映ると違和感を感じてしまう。
電話よりも覗き穴とテレビ局が怖くなる。着信音は最初は怖かったけどだんだん悲しい音楽に聞こえてきた。
だんだんメッセージ性が強くなってきた。サーフィン上にモササウルスは怖いね。
ワールドになってラプトルとの友情が描かれるようになった。モササウルスの迫力がすごい。
今度は恐竜おじさんが主人公。とにかく恐竜に襲われっぱなしの映画。電話のシーンが印象的。
迫力がある音楽と見応えのある死亡シーンが良き。悪魔の子だから邪悪な感じなのかと思ったら無邪気な子供だった。作品にまつわる不吉な出来事も含め最高のオカルト映画だね。
アフターライフからのキャラはあんまり好きじゃないけど、初代のキャストたちががっつり出演していて満足。正直キャラは増やしすぎだと思う。
雰囲気が80年代風で、舞台もニューヨークに戻りストーリーもお決まり>>続きを読む
恐怖回避は色々工夫が見られたけど、普通バージョンを見たあとなのもあってすぐ飽きてしまった。怖さは半分ぐらいにしかなってない気がする。
ロケ地に立ち寄ったので鑑賞してみた。内容はつまらなかったけどエンドロールのドローンの映像が良かった。Wで好きだった寺田農を見れたのも良かった(涙)。犬要素は要らなかったんじゃないかな。
このレビューはネタバレを含みます
時系列は前半少し分かりにくい程度だったかな。どこで終わるのかと思ったらアインシュタインとの会話が明かされて終了。苦悩の物語だった。
オリジナルの良さは薄れてしまっていたけど、これはこれで面白い。
栗原が線を引けなかったところが、偽の腕でも仕込んでるのかと思ったら何でもなかった。
頭が切れてなんでも乗りこなすヴィン・ディーゼル。スタントと爆破の見応えがあった。