WESTさんの映画レビュー・感想・評価

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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.2

ん、スマホ?って思ったら、そういう事ね。
どんでん返し系社会派英語。面白いけどこういうのは猿の惑星と比べてしまう。

ピンクの豹(1963年製作の映画)

3.1

てっきりフランス映画だと思い込んでた。あの有名な音楽ってこの映画のだったんだね。

MAMA(2013年製作の映画)

3.7

ギレルモが制作だとやっぱ虫が出てくるんだね。いかにもデルトロっぽい雰囲気の映画だった。
弟カップルがいい人たちで良かった。

デス・レース(2008年製作の映画)

4.3

ド派手装甲車カーアクション。とにかくレースシーンが見応えがあった。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.4

アンディが成長して今度は助ける方に。今作のラストは遊園地でこれも雰囲気が良かった。ただ今までのチャッキーほどしぶとくはなかった。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.6

最後のグットガイ工場が雰囲気とか好き。
特に直接見せないスクラップシーンが良かった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

マイナス1でも感じたけどゴジラは海での戦いがかっこいいね。
結構アトラクションムービーだったから4dxとかだとめっちゃ楽しめたかも。

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

3.9

何故か文科省認定を受けているがまあまあぶっ飛んでる映画だった。どんどんトラブルが起きていくけど意外と綺麗にまとまり、全てのキャラに愛着がもてた。
1番の特徴は独特な作画で、特にカーチェイスの躍動感が凄
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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.7

良くも悪くもこれは予想できない。
哺乳瓶の辺りからずっと笑ってた。

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.6

四谷怪談は作品が多すぎてどれ見るべきか分からなかったからとりあえず最初に出てきたこれを鑑賞。
クズ男が多すぎて面白いし、後半は結構ゾクゾクした。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

怪獣vs怪獣ものはこれが一番だと思う。キングギドラは禍々しくて、モスラは美しくてかっこいい。
ゴジラのテーマは嬉しかったけどハリウッド版にはあまり似合わないね。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

4.6

自由のために戦う中学生たち。ガリ勉君がかっこよかった。
元々TMNが好きで曲は知ってたけど、映画のエンディングで流れると歌詞が作品にあっててめちゃくちゃよかった。

貞子DX(2022年製作の映画)

3.2

やたらイライラするシーンが多かったり怖くなかったり不満な点は多かった。
ただストーリーは意外と良く、リングシリーズより後の貞子映画が酷すぎたのもあり意外と楽しめた。

学校の怪談4(1999年製作の映画)

4.1

過去3作からがらりと変わってしっかりホラー映画になってた。学校要素は減ったけど、季節が夏に戻り雰囲気は良かった。これから続編が作られてないのが残念。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.7

女性版ゴーストバスターズは好きになれなかったけどこっちは結構良かった。進化したメタリックの武器と黒塗りの車がかっこよし。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

みんなかっこええ。墓場でクローラーと戦うところがいちばん良かった。

学校の怪談3(1997年製作の映画)

4.3

「3番目が一番こわい。」
1,2作目から確実に怖くなってて、ストーリーもかなり好き。このシリーズは子供同士の関係もだけど、大人のストーリーがとても感動する。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.8

原田知世の歌唱力はおいておいて、音楽が良かった。
切ないいいラストだけど深町なにやっとんねん。

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

3.2

警察の家族とドリルブラが面白かった。癖の強いキャラばっかで血が飛び散るアクションも良かった。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.2

野球する辺りくらいから面白くなった。カレン1家が個性的でいい。

学校の怪談(1995年製作の映画)

4.0

音楽とか雰囲気がめっちゃいい。日本にこんないいジュブナイル映画があったとは。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.2

あれ?母親の方が山犬じゃなかったっけ?繋がりは気になるところがある。
ちゃんと首吊りで窓をぶち破ったことと、エンディングであの重々しいテーマ曲を使ったことは良し。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.6

今作もマルコヴィッチの頭のおかしい感じがいい。少しあっさり終わった感はあるけど、ベテラン俳優陣のアクションで満足。

恐怖と戦慄の美女(1975年製作の映画)

3.3

3話とも同じ女優がやってるオムニバスホラー。1、2話はどんでん返し系。3話の呪いの人形が一番見応えがあった。人形は可愛い声をしていたけど油断していたらまあまあ怖かった。

着信アリFinal(2006年製作の映画)

3.3

またなんの意味もない海外。また設定も変わってバトルロイヤル状態に。さらに1、2作目に比べてほとんど怖くなくなってしまった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

色々とデッドプール2感が漂う群像劇。最近オリジナルのHolding Out for a Heroは色んな作品で使われまくってるから、麻倉未稀のカバーが新鮮で良かった。

着信アリ2(2005年製作の映画)

3.5

割と1作目と繋がってる。せっかく海外行くなら時差要素とかあったら良かったのに。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.4

あらすじで書かれてることがほぼラストの展開だった。マッドマックスシリーズって最初はこんな感じだったんだね。精神病で犯罪が許されちゃダメだよね。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.1

ほとんど内容は同じだけどオリジナルの方がインパクトが強かった。首チョンパはこっちも良かった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

過去作の主人公が集結。やっぱりマルコム博士が1番好きかも。
世界がタイトル通りジュラシックワールドになって、もはや現代の動物が映ると違和感を感じてしまう。

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