もみじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

人生で本当に大事にしなきゃいけないものはここに詰まってる

親友との距離感とか、若者特有の葛藤などウィルの目線から、実は揺れ動くショーンの心など細かい描写までこだわっており、素晴らしい

ウィル・ハン
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

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ん!期待しすぎた感はある!
はっきり言って、冷静に観たらサラコナーは異常者ですから!!残念!!
それでも、ジョンが年の割にしっかりしてるし、最強の敵が最強の味方になる安心感みたいな部分はしっかり楽しめ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

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コワ
わけわからんままこんな目に遭って、よくここまで成長したもんだな
個人的に何度も何度も蘇る敵は嫌いなので、非常にまーごめでした

プレステージ(2006年製作の映画)

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めくるめく復讐劇のいたちごっこ
最初は時系列を整理するのに頭使ったけど、途中で綺麗に繋がった
何より、最後のタネがわかった瞬間は声出るくらい引いた、身の毛もよだつ
これは怖いですね、ホラーより
ホラー
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七人の侍(1954年製作の映画)

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約3:30の長丁場とは思えないほどあっという間だった
今この時代に観て面白いと思えるこの魅せ方や撮影技術に脱帽
字幕欲しいくらい何言ってっかわかんねかったけんど、大筋は掴めるからまいっか
自分が身分制
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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これが現実
奇跡が起きた時、非常に感動的だったが、そう上手くいかないよな
誠実に向き合い続ける人とその努力が報われることもあれば、仇となる側面もあるという、物事に対する姿勢の難解さを感じ取ることができ
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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思わず目を背けてしまいたくなるような作品だけど、向き合ってこそなんだと思う
デクスターはとても強いね、受けた愛情ってのもあると思うけど
人のことをこんなに想うことができるって素晴らしい!

E.T.(1982年製作の映画)

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最後の最後に出た感想は、「皆さんが見たE.T.とは違うものを観たのかな?」でした。
途中辛いシーンあり、ホラーっぽい描写ありで心地良くはなかったなー
他に気になったのは大人たちの目的が判然としないとこ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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終わり方が美しいです
これ実話に基づいた作品らしいので、計り知れない相当な努力が裏にあったんだろうなー
これ、お父さんとの絆みたいな映画の特集組まれてましたけど、お母さんもすっごい愛情持って接してまし
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

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これはやられたね
思ってた以上にSFだし、思ってた以上にミステリー
けれども最後は感動の家族愛で締めるというこれ以上ない完璧な流れ
個人的には、Captainがこの時からすでにNYPDなのも面白かった
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モヤモヤする〜!
マクドナルド兄弟が無碍にされたのももちろん不愉快だったけど、何より奥さんの扱いが酷過ぎたなー
とはいえ、今我々がマクドナルドを享受できるのはレイクロックの努力と執念の賜物だしなー
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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続きを見るのが正直怖すぎる
常軌を逸したジョーカーは永野がよぎった
ゴードン、アルフレッド、フォックスが最高
What dose fox say??

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ブルースの生き様はかっこいいんだけど、プレイボーイは受け付けない。
マイケルキートン時代のバットマンより幾分か分かりやすく、技術も進化してて表現もしやすぅなったんだろな
忍者は日本のモノだから、ヒマラ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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期待しすぎた感はあった
それでも十分面白かったし、トムハンクス好きなので、楽しく観れました

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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Brooklyn99のスカリー出てた!
個人的にお好みの作品
作り込まれた世界は案外平和で演じるのも楽しそう
最後が痛快で好きだ、私

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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半生を描いたってことだよね?
純真無垢がそのまま育った良い人のお話

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

こちらも長く感じなかったシリーズ
ラストのシーンが本当に心揺さぶられたし、多くの人に観てほしいと感じた
希望がないわけないんだ!
ジワタネホ

バックドラフト(1991年製作の映画)

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「グーロォ」だったのでムリ
火の恐怖は十二分に伝わったし、ドラマも良かったけど、男女絡みのキショいシーンのせいで台無しじゃボケ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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言うほど泣けないけど、いい話だよね
聾者のキャストで撮影したというリアリティが余計に作品にのめり込ませたんだろう
ストレートネック気になったか

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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Brooklyn99のテリーが出てるよー!
スパイ映画初めてがこれで良かった
シリアスじゃないから楽しく観れたけど、それなりにドキドキしたし、どう解決するんだろうと考えながら観れてgood
コミュニケ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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前半ストレスフルだったから早く終わってほしかった
これは、続編がないものとして取り扱います…

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

5.0

急にこんな声聞こえ出したら迷惑極まりないけどさ、そのおかげでラストシーン観れるもんな、良かった良かった
家族が本当にいい人柄だし、ストーリーがどれだけゆっくり進もうが、どんな映画のラストシーンよりも1
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

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HIMYMで散々ネタにするし、挙げ句の果てには本人来るもんだから観ちゃったよ
修行のシーン好きよ、どんなエンタメでも
最後の試合でもウィリアムザブカは礼が浅いの面白い
最後の方は押してるときのラヴィッ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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過去いくよなそりゃ
トリロジーを通じてマーティが成長していく描写もあるのが本当にいい

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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未来がガバだな、くらいしか気になるところなかった
パラレルワールドとか並行世界とかの概念好きなので、もっとくれー!って感じ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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無駄がない完璧なエンターテイメント
何度観ても面白いから何回も観るんだよ

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ観入った
引き込まれるような世界観で、宇宙に関するあらゆる可能性を感じられる趣深い素晴らし作品過ぎた
うわ!こう来たか!みたいな概念が多くて気づいたら終わってた
アンハサウェイがホラン千秋
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タイタニック(1997年製作の映画)

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色んなジャンル入り混じってこんな長い上映時間になったんだなきっと
退屈はしないけど、流石に結構残り時間確認した
キャストの良さと脚本の巧さが上手くマッチしたなと思いますた
後、バイキングも豪華なんだよ
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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悪役なんだけど、なんか応援しちゃうなみんな
仲間集めってなんでこんなにも面白いのか
奥さ(ジュリロバ)の立ち回りだけなんか謎だった

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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大泉洋の芸の幅を改めて認識した作品
自分だったらこんな判断下せないなみたいな瞬間多くて、観てて楽しかった

浅草キッド(2021年製作の映画)

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1シーンを除いて完璧
色んな芸人が話題にするし観てよかった
師匠との関係性いいけど、決断は辛かっただろうな

映画も漫才

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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劇場で観れてよかった&IMAXで観たかった
ど迫力かつ立場による人間関係の変化が見もの
こりゃ前作ファンも納得だな

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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前作が良かったから期待してた分、うーんって感じか
主人公続投じゃないし、明白な悪がいるのもちょっとズレたかな
続きは、、観たくないなー

トップガン(1986年製作の映画)

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こっちだろ!青春!トレインスポッティングとかより何倍も心熱くなる青春映画
浮き沈みある人生、何があっても挫けず頑張りたいね