もみじさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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老若男女問はず、誰でも楽しめるし、観る人の年齢や信条によって受け取るものも変わってくる作品
子供向けだと侮ってはいけないなこりゃ

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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プー側の気持ちもロビン側の気持ちも苦しいぐらい分かるし、そういう関係の人に対してはもっと大切に接しようと思ったね
子供は純真でいいのよ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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ラストの印象強い映画は本当に記憶に残る作品
船内とか世界観が好きなんだよなー

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

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星新一とか好きなので、短編オムニバス形式もハマりました
ジャルジャルはまさに世界観出てたけど、笑い抑えめでもこんな面白いのかと感銘を受けた
又吉作品は脚本力がずば抜けてたのと、担当したじろうが最高だっ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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冒険の夜明けか〜、体現してる
これで終われるような作りにはしてるけど、続きあるって分かるとより観たくなる

カサブランカ(1942年製作の映画)

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大どんでん返しというか最後の最後でくるっと気持ちいい方向に持って行ってくれた感じ
白黒いいな
バーでのシーンがgoodだ
Oh yes それじゃ乾杯

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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恋は盲目を体現してる
雰囲気が良いって言う人は分かるけど、日本人のこういう瞬間申し訳ないけど観てられないんだ
なんか等身大すぎて

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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Seinfeldのニューマン出てます
スリルで言えばレジェンドクラスの作品でしょ
主人公が子供に寄り添っていくの本当に頼りになるし、憧れんのよ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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queen事前必聴です
あんまり知らない状態で行ったので、強い印象はラストシーンのみ
ただ、最後はスタンディングオベーション送りたいくらいだったよ

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

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原作大好きなので先入観しかなかった
ほんまごめん

二ノ国(2019年製作の映画)

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原作知らないから結構楽しめたと思う
気になる点はそんなになかったような、

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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淡いな〜、淡い!
大人同士の恋愛模様観るのは苦手なので、この作品は具合がいい
ビンゴ大会のところが1番印象に残ってる

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

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音と浪漫が交錯する夢ある作品
もどかしいシーンあり
ラストシーンは非常にまーごめ

最強のふたり(2011年製作の映画)

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いくつになってもきっと思い出す
友情って紆余曲折あって、最後は小さなところに収束するんだ
実話では白人の方同士だったけれど、この作品では人種も変えてるのいいよな、な

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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速度の概念がまた一つレベルアップした
ボッコボコのフリーザが拝めるぞ

ライフ いのちをつなぐ物語(2011年製作の映画)

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映画館で観れて良かった!
撮影班が時間と労力を最大限に費やしたお気に入りの作品

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

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洞窟での緊迫感ある冒険が幾つになっても刺激をくれる
人生で初めて映画館で観た映画、思入れがあって素敵なんだ