こってりしてた
けどきれいにまとめすぎずなんかリアリティある終わり方でよかった
スペースエイジな家具が時折出てくるのがよかった
手毬唄の方がすきだったかも
あっちを先に見て慣れちゃってたからフレッシュそ落ちてたのかもしれないけど
この時代にして蜘蛛の足の表現いいな
あとはてんとう虫の滲んだぼやけた方ような見た目、よかった
なんとなくてんとう虫とくもの作画のノリ違う感
久々にずっと見れた。
たぶん陽の光の感じが、浪人生の有り余る時間と無なかんじが出ていた
もっとエポックメイキングなホラーを期待していた。
前半は怖くもなく、演技もくさいしギャグもおもしろくない、画にも特に工夫はないので本当に厳しい。
後半のプロットの異色さのただ一点のみがぎりぎりこの作品>>続きを読む
きちんと大人の側のリアリティも見える 青春映画。反抗する気持ちが生み出される大人と子供たちの間にある仕組みもなんとなく描きながら、細かいリアリティで反骨心をもった子供側のディテールもあって、そこの20>>続きを読む
ドラマとしてもう一度見たくなる映画
cure,治療、それを求める誰もが持つ心につけ込むということ、みんな何かしらの仮面をつけてコモンセンスに自分を擦り合わせることで社会を構成していること、そこに無自覚>>続きを読む
声のトーン、ドラマとしての流れ、淡々とした終戦直後のリアリティの演出、なんか好きだった
背景知らないとかなりわかりづらかった
ところどころアメリカンニューシネマのような、ハッとする、そういえば映画ってこういう美しい画あってこそだよな、という場面がある
むかしの日本家屋という盤の目を、俳優>>続きを読む
自分ごとと思えない物語
それは主人公との心理的な距離感において。
結構防犯カメラからの目線のような感じで登場人物たちのストーリーを目撃していくようなかんじ
ストーリーはほんと普通の怪獣映画
あでもきちんとガメラが一度救ってくれた→のに政府は攻撃しようとする
→(観客)やめろー
ってなるのはお決まりだけどなんかいいなと思った
劇場で見てたら子どもたちみん>>続きを読む
こういうとき眠くなるのってなんでなのか考えてみたい
こういうので眠くならないときもある
これは眠くなった