kuwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

kuwa

kuwa

映画(437)
ドラマ(0)
アニメ(0)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

コミュニケーション能力が0の人たちが出てくる映画。
ちょっとだけ深くてわろた。

ピアノ調律師(2010年製作の映画)

3.5

盲目のメロディ視聴前に観た。
設定が面白いししずかーなオシャレな感じがある。
モヤモヤする感じも良い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

前回よりもコメディに降った感じ。
すごく笑えて面白い映画。
前回よりはサスペンスの方向性よりはバックトゥーザフューチャーみたいな感じがある。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

気軽に見れる映画。ホラーじゃない。
誰が犯人だーってなるサスペンスコメディという感じ。
ストーリーも面白かった。

ビー・バッド・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.5

発想がバカでおもろかった。
メソッドマンとレッドマン出てるだけで最高。

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

3.0

あんま微妙だった。
草系映画だったらビーバッドボーイズの方が面白かった。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.6

観終わったあと何を観せられたんだってなる映画。
けど表現力と実は有るんじゃないかっていう変な説得力がある。
次に何が起こるんだっていうドキドキ感が凄い。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズってやっぱすごいなって思う。
映画自体すっごくよくてなんか幸せな気分になる。

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

結構好きな感じの謎解き映画。
みんなで解いてく感じが良い。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

最後の宗教っぽいシーンが凄く好き。
なんか分かんないけど怖い部分が滑稽でクスッと笑える。
パパが可哀想すぎる。

ルームメイト(1992年製作の映画)

3.6

尊敬と羨望が嫉妬に変化していく。
サイコ感がまじで最高。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

思ったより普通だった。
面白いけどそんな考えさす事が無い映画。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーとかはイマイチだった。
けど人の心のの描写とかが好きだった。
科学的なことは詰まってない感じ。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.3

意味わかんないストーリーだし設定だけどスカッとしたからいい。
クッソ痛そうの描写とかがある。

やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.8

カミュとかの存在の無意味とかが出てきてすごく分かる映画だった。
クソシュールな設定がすごく好みだった。
後味も良いけど...

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.1

最後はなんかしみじみと終わった。
前作前々作の伏線が回収されてなるほどーってなったけどちょい難しいから一回戻って整理した。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃ面白い。
ただただおもしろい。
すぐに続編を見なければいけない映画。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

面白かった。
ちょくちょくちょーカッコいいカットが入ってるイメージだった。
リアルさはないけども最後の最後に現実をぶっ込んでくる感じが良い。

モンスター・フェスティバル(2018年製作の映画)

2.5

B級だって分かってたけどつまんなかった。
ちょっと思ってたのと違った。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.6

笑えて面白かった。
ストーリーがちょっと雑なとこあったけど脳味噌空にして観れば全然平気。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.1

久しぶりにバカな映画見た。
脳を空にしてみるといい。
普通に面白い。

アフター・アワーズ(1985年製作の映画)

3.7

世にも奇妙な物語みたいな映画。
夢の中にいる世界みたいに安堵と焦燥を繰り返す。
時間は短くて面白かったけど見た後疲れた。

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.0

展開が読めない映画だった。
出てくる人クズばっか。
収集つかなくなるんじゃないかと思うくらい広げるけど上手く閉じた面白い映画だった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

めちゃめちゃ長いけど好きすぎて何回でも見れる。
むずすぎて何言ってるか分かんないとこあるけど、とりあえず鳥肌が立って止まらない。
宇宙の怖さとロマンを詰め込みまくって少しの愛を振りかけた映画。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

底抜けに明るい映画。
無心で観れる。
コメディとしても面白かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

面白かった。狂ってるけどあんまり怖くのないジョーカー。
ジョーカーの絶対悪感がなかった。

サルバドル/遥かなる日々(1986年製作の映画)

3.8

えげつない話ばっかり。かなり鬱な話ではあるが実際にどこかで起こっていただろうこと、起こっていること。
誰かが悪いというように見えるかもしれないけどもそういうのではなく、誰も悪いことをしようとして悪いこ
>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

今も現在進行形で起きている事実。それを叩きつけてくる映画。
当事者以外は解決する方法がない。自分の無力さを感じる。
しかし、絶対に自分がならないようにしなければという強い決意が生まれた。
親になったら
>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

今までの作品とはまた違う雰囲気があった。
いままではおもちゃのストーリー。
今回はおもちゃを使って人間を比喩したストーリー。
考察すべき部分がいっぱいある映画だった。
とっても深いなーと思う映画。

アラジン(1992年製作の映画)

3.9

普通に面白い映画。
ロビンウィリアムズが大好き。ジーニー登場シーンはいつ見ても楽しくなれる。