MacGuffさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.7

なかなかのパニック感でそこまで悪くは無かったかな

ブライアン大事な時にK.Cに零戦まかせてジョーに操縦まかせて1人で気持ちよく気失ってんじゃん アホかよコイツ

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

やっぱデンゼル良いわ
ハズレ無いね
復讐の仕方が全部最高だった

ダコタファニングめっちゃ可愛いかったなぁ
この役ダコタじゃなかったらここまで良い作品にならなかったね 芝居が全日本人俳優のスキルを
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フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.7

まぁまぁ面白い
前にも観た記憶あるわ

バネッサ・ハジェンズなんでダンサーなのに下着着けたままんだよ
他のダンサーは脱いでるの1人だけ着けてる違和感が気持ち悪い まるでおにぎりからうじ虫が湧いて出た時
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デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.5

評価の割には楽しめたかな
やっぱり先にスコア見ちゃうとどうしても引きずられるね
失敗したわ

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

1.5

歴史上の有名な人物の名を並べてあの人はああだったこうだっただからゾンビ(人間)はああだこうだなんだというとても浅はかで軽薄なセリフでこの映画の質を下げるとても重要なシーンだった

最後のシーンもセリフ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.4

アダが超可愛いかったね
食卓で猫を抱えるアダが可愛いすぎる
1匹欲しいけど大人になったらただ気持ち悪いだけだわ

あとマリアは美人だし子供を大事にするし最高の嫁さんだね

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.7

やっぱり良い俳優が出てる映画は良い作品である可能性が高くなるね
ヴィゴ・モーテンセンはおバカンス家族みたいなジャンク映画出演しないもんね

ナオミ・ワッツはいつ見ても魅力的すぎるね

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

1.2

イギリス映画×ゾンビ×コメディだから絶対に外れないと思ったけど見事に期待を大きく下回ってくれた ありがとう

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.8

名刺のシーンでのクリスチャン・ベイルの『Nice...』は滑稽すぎて最高。

不適合者が適合したがってるのも面白いしベイトマンのイカれっぷりはコメディ映画より笑えた。

ネバー・バックダウン(2008年製作の映画)

2.2

アンバー・ハードはこの時からゴールドディガーの才能を発揮してたね。芝居もこの時から裁判の大根役者を彷彿とさせる芝居だね。引くほど芝居下手だねコイツ。
まぁめちゃくちゃセクシーで見てるだけで5回くらい死
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シリアスマン(2009年製作の映画)

1.5

1.0にしようと思ったけどコーエン兄弟から賄賂を受け取ったから0.5+にしといた

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

何年か前に一回観てその時から好きで普段映画観たら1年後には大体内容忘れているのにこれは珍しく内容覚えてた。面白かったからなぁ

停電させてケイレブに話しかける時のアリシア・ヴィキャンデルの表情がそのシ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.9

子役の子の芝居が良すぎて虫唾が目の前を走り去って行った。

ティルダ・スウィントンはどの場面を観ても良かった
終始完璧な芝居だった

最後のセリフ、悪くはない。決して外してはいなかったけど好きではない
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スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方(2014年製作の映画)

3.8

クリステン・ウィグがセクシーで良いね

この二人の人生を自分の人生に重ねて最後まで飽きずに鑑賞できた。
マイロはゲイってだけで生きづらい世の中だから何も上手くいかなくて天国に行きたくなる気持ちはわから
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.8

マギー・ジレンホールのキャラクターが魅力的でマギーが珍しく良い女に見えた
顔ではない何か良さを感じた
何かはハッキリと言い表すことはできないけど

マイケル・ファスベンダーの歌唱力悪くないし
少し壊れ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

映画館でのエマを見る前のゴズリングの芝居が不自然だったね

エマがダンスしてゴズリングがピアノを弾いて交互に魅せるシーンはセッションでもあったね
ノーランの飛行機にぶら下がる演出のように
デイミアン・
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

少しだけ楽しめた
この映画に関わらずコメディって一瞬でも明るくなれるところが良いね

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.4

ジェイソン・ライトマンの作品が好きだから一応鑑賞したけどやっぱりファンタジー系の映画お決まりの最終決戦がどうしても好きになれないし本気で終盤退屈だよね。漏れなくね。

ライトマンだから要所要所でコメデ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

1.1

キャストは良いのに脚本つまらなすぎ
笑い所が一つもハマらなかった

セス・ローゲンは肌に合わないね
面白かったのはスーパーバッドにカメオで出てきたときくらいかな

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.3

5年ぶりに観たけど今観ても面白いわ
Honey it's sleeping は良い返しだね

ケイト・ハドソンめちゃくちゃ可愛いわ

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

1.1

まず邦題がゴミ。邦題のせいでほぼネタバレしてんじゃん。
これ考えたやつ捕まって拷問受けろ。

テロリストと交渉しない政府の連中キモかったからお前らが捕まって拷問受けろ。

ISの連中にも拷問して人質と
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

ストーリー面白いね
サイコ女が一番良い芝居してた。エナジーをしっかり放出させることができる俳優だったね。

パプキンに10000%共感

サスペリア(2018年製作の映画)

1.7

ティルダ・スウィントンの存在感に感服した。
まぁ要するにこの作品が伝えたいことは赤って原色だよねってことだよね。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

1.0

役作りではなくて単純に棒読みの俳優を集めて役にあてがった感じだね。岡田将生はセリフの時の呼吸の仕方が舞台っぽいからキャスティングされたんだろう。

それにしても俳優陣下手だね。
特に音と西島は酷すぎて
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.0

グザヴィエ・ドランか
やっぱり好みではないね。
タイトルだけはセンス良いけどね。

フランス人て思った事全てを言葉にするタイプだね
『座ったら?その方が楽よ』誰でも座ったら楽なことくらいわかるけど全て
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

ティモシーの芝居を初めて良いと思ったけど Not my movie だね
でもエネルギッシュで人の心を掴む芝居だったと思うよ。
まぁNot my movieだけど

ガス・ヴァン・サントかと思ったけど
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ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

2.0

人間頑固だとそれ以上成長する事は無いね
こうして柔軟性の包囲網を上手く潜り抜けてきた奴が老害へと退化していくんだね
この頑固老害親父キモすぎるからから破産してほしかったわ。

どうもこんにちは、感受性
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.1

ヤセ男の声の高さに一番笑った
内容は面白くないし所々雑な感じは否めないけど昔の映画って感じでまぁまぁ良かった

あとジョーイはロス達とみんなでこの映画を観に行ったんだろうね
あとキャメロン・ディアス平
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