ろくろのシーンが先行するが、全体を通して見応えある。ウーピーゴールドバーグが最高。
超歪んだ見方すると親(厳密に言うと違うが)殺しの話。ランタン飛ぶシーン綺麗。
小4で親と見に行って気まずかった記憶が笑 レオ様の美青年だったあの頃を懐かしむ映画
宮崎あおいが神様のカルテの時と同じ役やってるように見えてちと残念。オダギリジョーと松田龍平の役が互いの長所で相手の短所を埋めあってる感じが良かった。
舞台装置のような場面転換。衣装と映像の美しさが印象的。ストーリーは割りと普通。
ドタバタコメディ。学もあって、かわいくて、太らないように暴食も控えてるのにデブのあの娘が先に結婚するなんて…!っていう女の卑しさがリアルに描かれたシーン良かったな。
妻の浮気で正気を失った主人公が再生していく物語。躁鬱ってこんな状態なんだなぁ、と勉強になった。
くだらな過ぎて面白い。鈴木亮平のバディを堪能出来る。60分ぐらいにまとめちゃっても良かったかな。
170分だと知らずに見たら長かった。主人公のキャラクターが魅力的。インド映画お約束のダンスもあり。
思いっきり泣いたなぁ。テンポ良くアメリカの近代史が見られるのも魅力ですね。
見てて若干イライラする。ほぼハングオーバー。
ありきたりな話かと思ったけど後半で取り返した感じ。アンジーのガリガリっぷりが気になるよ。
星野源、ハマり役だと思う。後半かなりヤキモキさせられる。単純に誰かを好きになるっていいなと思えるほのぼの映画。
空想と現実が混ざりながら展開する不思議な映画。ざっくり言うと父と息子の和解物語。「女は2種類しかいない。妻と妻以外の女」という主人公の妻への一途な思いを表すセリフが素敵。
文学とか芸術に詳しくないので、知らない人物が多かったな笑 この作品、コメディのコーナーにあったんだけど、ちょっと納得いかないw
ラブコメなんだけど、主人公が難病抱えてたり…重いんだか軽いんだかイマイチはっきりしない。アンハサウェイのおっぱいポロリ映画。
ありがちだけど、よく出来たストーリー。たまにしっくり来ないセリフがあったりしたけど、泣けます。柴咲コウがとても美しい。
子どもたちの一生懸命な姿に心洗われた。どの通学路にもちょっとしたドラマがあってただの通学と言えど見ていて飽きない。これはおすすめ。
前作よりも話がまとまっていた。はるなさんみたいな包容力のある嫁になりたいなぁ。。
前衛的三角関係。ペネロペ圧倒的に美しい。ワイン飲みたくなる映画。
アンハサウェイ出演作で見てなかったやつ。自分の結婚式準備を思い出す。気楽に見られるやつ。
歯がゆい。あの時ウィーンで再会出来てたら、と思わずにはいられないが、セリフにもある通り成就してたらどうなってたかわからんよなぁ。ミッドナイトに期待。
二人の会話がいい。自分が青春18きっぷで一人旅してる時にこういう素敵な出会いがあったらなぁ…
女版ハングオーバーかなぁ、と思ったけどそういうわけでもなかったな。ネイサンが素敵。
いい意味で1分も息をつく暇を与えてくれない作品。アトラクション乗ってるみたいだったなぁ。
有名だがストーリーは初めて知った。音楽とロケ地と衣装が本当に素敵。ババアになっても好きな人の前では少女になってしまうのねー。