wilshereさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

じじいの生きざま映画。そのなかで「すべて期待以上よ」が口癖のパートナーの存在が印象的でした。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争を描いた映画で面白いのがあれば観てみたいな、という感想のみ。

娼年(2018年製作の映画)

3.4

性描写が邦画ではなかなか見られないレベル。その中の一人には障害者が含まれてるのも。ただ思わず笑ってしまうシーンがちょこちょこ、いや、結構あったのが良い意味でも悪い意味でも印象的な作品。

母という名の女(2017年製作の映画)

3.9

レストランで赤ちゃんと2人になるシーン。
母親の佇まいが、怖いというか、感情が抜け落ちてるというか…
いやそもそも、この母親にとってこの赤ちゃんは、自分が抱えていた旦那や子どもに対する行き場のない感情
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

主演の女性について、躁に入る、鬱に入る、というセリフがあったり。他にも日常生活の中で、こだわりの強さ・ミスの多さ・衝動性・社交性の欠如・空気を読むのが不得手等…発達障害の特性が丁寧に描かれていたので、>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

子どもの頃にあった、「これはきっと誰も気付いていない何か裏の意味があって、それを自分だけ解明したい!」っていう、懐かしい気持ちを思い起こさせてくれる映画でした。中盤30分くらい寝ちゃったのに感想として>>続きを読む